YouTubeで人気の「もののけ」が短編漫画集を発売！新たな魅力をあますところなく公開

YouTubeの人気者「もののけ」の短編漫画集が登場！

2025年8月8日金曜日、YouTubeのチャンネル登録者数が50万人を超える人気YouTuber「もののけ」が原作を手掛けた短編漫画『漫画もののけ～傑作短編集～』が株式会社viviONの出版レーベル「viviON THOTH」から発表されます。この作品は全国の書店および電子書籍プラットフォームで入手可能となる予定で、多くのファンの期待が高まっています。

コミカライズされた魅力的なエピソード群

今回の短編漫画集は、コント動画で大人気の「もののけ」が原作を担当し、漫画家のSENGPIEがコミカライズを手掛けました。バキ童チャンネルでの活躍もあり、圧倒的な企画力を誇る「もののけ」のユーモアが詰まった作品が全15本収められています。そして、本書にはさらに書きおろしの新作エピソードも収録されているため、読み応えたっぷりの一冊に仕上がっています。

この短編漫画では、「もののけ」独自の視点から日常の中に潜むシュールな笑いや、不気味さを表現。作品を通じて展開される笑いは、単なるギャグ漫画に止まらず、読者の心に深く響き、共感を生むようなストーリー展開が魅力です。「実力派コント芸人の単独ライブ」のような感覚を味わえることでしょう。

もののけとSENGPIEの想い

本書の発売にあたり、もののけとSENGPIEからコメントが寄せられています。もののけは日常の中の洞察を共有し、「物事の本質は、渦中にいる者にしか分からない」と語りかけます。なお、SENGPIEはこの漫画を通じて様々な「面白さ」を届けたいという思いを伝え、「面白いってもっといろんな形があるじゃん！」と熱いメッセージを送っています。

数々の推薦コメントが到着！

著名人からも本書に対する称賛や期待の声が寄せられています。ぐんぴぃは「何種類の才能を持っているの？」と興味を引き、土岡哲朗は読者が共鳴する感覚を語ります。そして、石井玄は実力派コント芸人のライブを観た気持ちになると絶賛。深見シンジは「思いつきたかった設定」と賞賛し、ユニークな笑いの瞬間をもたらすことを伝えています。