地域の未来を切り拓く「Forbes JAPAN Destinations of the Year 2026」
日本の観光と体験産業の新たな幕開けを告げる「Forbes JAPAN Destinations of the Year 2026」が、受賞事業者を発表しました。本アワードは、地域ならではの貴重な体験を創出する事業者を表彰し、観光業界を牽引する新たな取り組みを浮き彫りにします。
「Forbes JAPAN Destinations of the Year 2026」の目的
本アワードは、人気の観光地や宿泊施設を超え、その地域特有の文化や自然資源、食、ものづくり、さらには人との繋がりを重視しています。地域の資源を最大限に活かしながら、新しい体験価値を提供し、持続可能な地域づくりに挑戦している事業者を称賛することを目的としています。
初開催となる今回は、全国から選ばれた30の優れた事業者「The 30 Collection」が紹介され、そこから4つの審査基準を象徴する部門賞と、最高賞「THE ICON」が決定されました。これにより、地域に根ざしたビジネスの未来が拓かれ、新たな可能性が期待されています。
受賞事業者の紹介
Future Forward賞(文化の進化性部門)
Local Identity賞(地域固有性部門)
Circular Business賞(循環型ビジネスモデル部門)
Social Sustainability賞(持続可能性部門)
THE ICON
これらの受賞事業者は、すべての審査基準において卓越した価値を示し、日本を代表するデスティネーションとしての地位を確立しています。
特別賞
特別賞は地域の未来を育む挑戦を支援するもので、特に印象深い取り組みを行う団体に授与されます。本年は、日本文化を体験し記憶に残るものに昇華する取り組みを展開する団体が選ばれ、花火を通じて伝統文化を受け継ぐ試みが高く評価されました。
審査基準の詳細
このアワードでは以下の4つの観点から評価が行われました:
1.
文化の進化性:伝統文化を現代的に再解釈し未来につなげる取り組み。
2.
地域固有性:その土地特有の文化や歴史との結びつき。
3.
循環型ビジネスモデル:地域文化や担い手への再投資が可能なビジネス構造。
4.
持続可能性:地域還元や環境配慮を意識した長期的な取り組み。
The 30 Collectionについて
「The 30 Collection」は、日本各地の魅力ある体験を提供する30の事業者から成るコレクションで、宿泊だけでなく食、文化、自然、アートなど多岐にわたる体験が含まれます。選ばれた事業者同士の挑戦が連携し、共創が生まれることで、日本の体験産業の未来を推進することを目指しています。
J-CATとForbes JAPAN
本アワードは、株式会社J-CATとの共同で実施。J-CATは「日本の“光”を未来に繋ぐ。」をミッションに、地域の魅力を新しい形で届けるさまざまな事業を展開しています。また、Forbes JAPANはグローバルな視点から日本の状況を報道しており、貴重なライフスタイル情報を提供している雑誌です。
8月6日、東京ステーションホテルでは、受賞事業者や来賓が一堂に会する「Forbes JAPAN Destinations of the Year 2026|AWARD & RECEPTION」が開催され、これらの受賞者が表彰される予定です。地域の魅力や新たな体験談が詰まったこのイベントから、今後の観光業界の発展が期待されます。