ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の新商品が登場
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の「ウィークイン ジャパン」記念のオリジナルグッズが、サントリーホール(東京都港区赤坂)にて好評発売中です。ジュエリーのように美しい新商品たちは、ファンならずとも惹きつけられるアイテムの数々で、オンラインショップでも手軽に購入できます。以下、今年の新商品を詳しく見ていきましょう。
新商品ラインナップ
今年の新作として販売されているオリジナルグッズは、全13アイテムに及びます。これは音楽ファンにとって特別なプレゼントや、日常使いのアイテムとしても魅力的です。
価格:A4サイズ 1,650円(税抜)、A5サイズ 1,500円(税抜)
植物由来の洗濯可能なクラフト紙を使用し、ウィーン・フィルのロゴが箔押しされた高級感のあるファイルです。資料整理に便利なだけでなく、デザイン性にも優れています。
価格:6,500円(税抜)
左胸にはウィーン・フィルのロゴが美しく刺繍された、シンプルで上品なチャコールグレーのオリジナルトレーナー。普段使いからコンサート観覧時まで幅広いシーンで活躍します。
価格:3,800円(税抜)
中には大小のポケットが充実しており、機能性も兼ね備えています。持ち運びに便利なサイズ感で、実用性とデザイン性を両立したアイテムです。
価格:2,200円(税抜)
ウィーン・フィルのロゴを編み込んだおしゃれで可愛らしいニットバッグ。軽やかで、ちょっとした外出にもぴったりです。
- - その他にも、ネクタイ(8,000円)、トートバッグ(4,500円)、Tシャツ(4,500円)、タオルハンカチ(1,800円)など、多彩なアイテムが揃っています。
来日公演について
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は1842年に創設され、世界最高峰のオーケストラとして知られています。ウィーンの音楽文化を体現するその音楽は、数多くの聴衆を魅了し続けています。
サントリーホールでは、1999年よりウィーン・フィルを定期的に招待し、「ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン」というイベントを開催。このイベントは、音楽ファンにとって待ちに待った恒例行事となっています。2025年には40回目の来日公演を控えており、指揮者には人気と実力を兼ね備えたクリスティアン・ティーレマンが就任します。歴史に残る特別な一夜をぜひ体験してください。
今後も、さまざまなオリジナルグッズやイベント情報に乞うご期待です!
オンラインショップでの購入
これらの魅力的なアイテムは、サントリーホールのオンラインショップで予約・購入することが可能です。年間無休で24時間営業なので、お好きな時間にお気軽にアクセスできます。自分用にも、音楽を愛する友人へのプレゼントにも、大変おすすめです。
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ウィーン・フィルの美しさや感動を身近に感じるために、ぜひ一度チェックしてみてください。