元之介と狂言師・野村万之丞が魅力放つ現代劇舞台
映像メディアで活躍する俳優・元之介が、いよいよ舞台に挑戦します。今回の舞台作品は、フランスの現代劇『ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚』です。共演するのは、野村万之丞というアジアの伝統芸能に精通した狂言師。二人のコラボレーションから生まれる新しい空間が、観客を笑いと感動で包み込むことでしょう。
舞台の概要と背景
この作品は、Société Le Théâtre Elyséeが生産したもので、ジェラール・ビトンとミシェル・マンズによる脚本が魅力となっています。本作は2023年3月から4月にかけて六本木トリコロールシアターにて初上演され、大反響を呼びました。日本の観客からの支持を受けて、2023年10月、2024年10月、そして2025年9月にも再演が予定されています。
モリエール賞にノミネートされたこの作品は、フランス全土で数々の再演を迎え、その人気は衰えることがありません。演出を務める橋爪淳氏によって、作品の持ち味を最大限に引き出され、さらに面白さが増しています。
ストーリー紹介
『ル・ゲィ・マリアージュ』の物語は、独身の女好きドンファン、アンリ・ド・サシーが中心です。金持ちの叔母から遺産の相続を受けるが、「1年以内に結婚すること」という厳しい条件付きです。数多の女友達から1人を選ぶことなどできないアンリ。弁護士の友人ノルベールのアイデアで、親友のドドと偽装結婚をすることになります。
しかし、役者志望のドドは、次第にワガママな亭主に変貌。物語は、信仰深い父エドモンや、恋愛中のエリザを巻き込んで意想外の方向に展開していきます。この不器用な恋愛模様が織り成す笑いの要素や風刺的な視点は、観客に強い印象を与えることでしょう。
舞台の魅力 ~Lecture形式とは~
本作は、Lectureと呼ばれる形式で上演されます。Lectureは、台本を持ちながら行うことで、短い準備期間でも構成可能という利点があります。役者は、台詞の暗記に疲れることなく、その場での感情や表現に集中できます。
演出には、照明や音響効果が施され、衣装や小道具も用意されており、通常の演劇に近い臨場感漂う体験ができます。観客は、その場にいるかのようなリアル感を楽しむことができるのです。
公演詳細
- - 公演名: ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚 Vol.5-Lecture-
- - 脚本: ジェラール・ビトン et ミシェル・マンズ
- - 翻訳: 岩切正一郎
- - 演出: 橋爪 淳
- - プロデューサー: 白樹 栞
- - 会場: 六本木トリコロールシアター
- - 日程: 2026年9月19日(土)~9月29日(火)
- - チケット価格: SS席¥10,800 / S席 ¥9,800 / A席 ¥8,800 (当日料金はプラス¥500)
詳細な情報やチケット購入は、公式サイトで確認できます。特に、元之介の舞台デビュー作を見逃さないよう、早めのチケット手配をおすすめします。新たな彼の姿を、是非ご期待ください。