創作の新たな夜明け!「ナツガタリ'25」最終選考結果を発表
2月26日、株式会社KADOKAWAが主催する大規模な創作イベント「ナツガタリ'25」の選考結果がWeb小説サイト「カクヨム」にて発表されました。このフェスは、日本全国の創作者がさまざまなテキスト表現を自由に語る場を提供することを目的にスタートしました。
応募者数は5262作品!
今年の「ナツガタリ'25」には、なんと小説5262作品、短歌の10首連作1783作品、単独の短歌18828首という、非常に多くの応募がありました。多数の中から、小説50作品と短歌9名が栄えある受賞を果たしました。
各コンテストの結果
カクヨム恋愛小説大賞
『出涸らし聖女は恋なんて夢見ない』 / 中村くらら
『蜜巣の花嫁大正夜話浪漫抄』 / 雪静
『迷い込んだのは魔法使いの隠れ家でした』 / 蒼井美紗
『後宮の筆跡鑑定官秘された遺書とかりそめの関係』 / 高里まつり
受賞作品の多くは、ユニークな設定やキャラクターが際立っており、特に恋愛小説をテーマにした作品は多くの支持を受けました。特別賞も含め、非常に多彩な作品が評価され、創作者たちの独自性が光る結果となりました。
角川学園ミステリー&ホラー小説コンテスト
『E中学校2004年6月の給食献立表』 / ジロギン2
『余命三ヶ月の殺人』 / ネコシャケ日和
ミステリーとホラー部門でも、新しい才能が見つかる結果となりました。特に、斬新なアプローチで描かれた作品が高く評価されています。
カクヨム短歌賞
『ミックスピザ・トッピング・チョイス』 / 篠原仮眠
『respawn』 / 由良鴻波
短歌部門の結果も注目され、多くの選ばれた作品が特に共感を呼びました。感情豊かな表現や新たな視点からのアプローチが際立っています。
りぼん×ボカコレ×カクヨム 超メディアミックス小説大賞
『マスカレード・フォー』 / ツラレタクマ
この大賞作品はもとより、ボカロPによる楽曲化が進行中で、注目が集まる存在になっています。
最後に
「ナツガタリ'25」は創作活動の活性化を目的としたイベントですが、その意義を再確認する結果となりました。若い才能が次々と登場する中、これからの日本の文学、芸術がどのように発展していくのか大いに楽しみです。
詳しい結果発表や受賞作品については、公式サイト「カクヨム」にてご覧いただけます。新しい才能を発見する機会として、ぜひチェックしてみてください。
カクヨム特設ページ
カクヨム公式サイト
創作の未来に光を当てる「ナツガタリ'25」は、これからの作品たちに新たなチャンスとインスピレーションを与え、文学界に新たな風を吹き込むことを願っています。