2026年1月2日(金)、新たな縦型ショートドラマ『反対色』(はんたいしょく)が、株式会社GOKKOが運営するドラマアプリ「POPCORN」にて全18話での配信を開始します。本作の主演には、若手俳優の渡辺大貴と後藤光輝が名を連ねています。
あらすじ
物語は、いじめの加害者と被害者という異なる立場の若者たち、ハルキ、タクマ、マリンの視点から描かれています。彼らは同級生の俊が先端恐怖症であることを知り、最初は軽い気持ちでいじめを始めます。しかし、その行動は次第にエスカレートし、俊は絶望的な状況に追い込まれていきます。一方で、ハルキはSNSでの人気を得て、アパレルブランドの成功を収める道を歩んでいくのですが、その成功の裏には、俊の痛みの上に成立したものがありました。これにより、成功がいかに不公平なものであるかが問われることになります。
作品テーマ
本作『反対色』は、いじめや傍観、成功、承認欲求、不公平といった現代社会の複雑なテーマを扱っています。“誰かの痛みの上に成り立つ成功は正義なのか?”という問いかけを通じて、SNS時代における“勝者”と“敗者”の厳しい分断を描き出します。これを通じて、視聴者に無自覚ながら加担している暴力性や責任について再考を促します。
見どころ
1.
逃げ場のない現実を映す縦型画面
縦型という特性を活かし、教室やスマホ画面、近距離の視線によって、登場人物たちの感情や恐怖、歪んだ優越感をリアルに捉えることができます。
2.
SNS時代の成功神話の裏
“バズれば正義”、“注目されることが勝者”という価値観がいかに人を壊していくのかをリアルな描写で明らかにします。
3.
若手キャスト陣の生々しい演技
渡辺大貴や後藤光輝などの出演者が、加害、被害、無自覚、絶望の間で揺れる感情を鮮明に表現し、短い時間ながら深い余韻を残す作品に仕上がっています。
キャスト
主演の【ハルキ役】に渡辺大貴、【俊役】に後藤光輝、【タクマ役】に光島叶倭、【マリン役】に美莉といった、今注目の若手キャストが揃い、彼らの演技が物語に色を添えることでしょう。
スタッフ
監督・脚本は西條稔が務め、彼の圧倒的なビジョンが本作を支えています。また、制作はSTUDIO GOKKOが手掛けており、今までのノウハウを活かした高品質な作品となっています。
縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」
「POPCORN」は、視聴者に短いけれど濃密なエンタメ体験を提供するプラットフォームで、1話1.5〜3分程度のショートドラマが展開されています。まずは冒頭数話が無料視聴でき、その後は都度課金が必要となります。
株式会社GOKKOとは
新進気鋭のクリエイター集団「ごっこ倶楽部」によって設立された株式会社GOKKOは、次世代エンターテインメントを創造し続けています。独自の制作体制を確立し、これまでに4,000本以上の作品を制作し、多くのファンに支持されています。
2026年に始まる『反対色』の配信、ぜひお見逃しなく。この社会派ドラマがどのように現代の若者たちの問題を描き出し、私たちに問いかけるのか、心待ちにしたいと思います。