kobore 初のホール公演決定!
東京・府中出身のギターロックバンド、
koboreが18ヶ月の進化の成果を見せる初のホール公演『
kobore HALL ONEMAN 〜ヨルノカタスミ〜』を、2025年11月1日(土)に地元の府中の森芸術劇場にて開催することが発表されました。この公演は、時を経て進化してきた彼らの音楽とパフォーマンスがどのように進化するのか、非常に楽しみなイベントです。
10周年を祝う特別な日
koboreは2015年に結成され、今年で10周年を迎えます。この節目の年に行われるホール公演は、バンドのシンボル的な曲である「
ヨルノカタスミ」を冠したものであり、過去の自主企画イベントでも使用されたタイトルです。この曲は、バンドの原点であり、彼らの音楽の旅を象徴しています。
常に現場で培ってきた熱気あふれるパフォーマンスが、ホールの広大な空間でどのように演出されるのか、ファンや新規リスナーにとっても重要な瞬間になるでしょう。彼らの音楽がどのようにして進化し、どのようなメッセージが伝えられるのか、期待が高まります。
チケット情報とスプリットツアー
公演に先立ち、OCHIKOBORE会員向けのチケット先行予約が4月5日(土)20:00から開始されます。興味のある方は、是非この機会をお見逃しなく!チケットは税込5,500円。
チケットの詳細は、公式サイトから確認できます。
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さらに、
koboreはプッシュプルポットや
Brown Basketと共に行うスプリットツアー『
ENDORPHIN』の開催も決定しており、こちらのチケットも公式サイトにて先行受付中です。 tourは、梅田CLUB QUATTRO、名古屋THE BOTTOM LINE、渋谷CLUB QUATTROで行われ、チケットは税込4,000円となっています。
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ミュージックビデオも要チェック
新たな試みとして、最近リリースされた複数のミュージックビデオも話題です。「
リボーン」を筆頭に、映画『ココでのはなし』の主題歌「
36.5」にも注目です。これらの音楽ビデオを通じて彼らの音楽の魅力をより深く知ることができます。その魅力を動画で確認してください。
バンドの軌跡と今後
koboreは、結成以来多くの成長を遂げ、多数の全国ツアーや大型フェスでのパフォーマンスを経て、今や日本の音楽シーンでの存在感を増しています。彼らの2024年には5枚目のフルアルバム『
FLARE』をリリース予定であり、それに伴う全国ツアーも計画されています。
彼らのパフォーマンスは観客に強烈な印象を残します。今後の活動にも注目です。公式サイトやSNSで最新情報をチェックして、
koboreの進化を見逃さないようにしましょう!