新刊『モーターファン・イラストレーテッド Vol.234』が登場
2026年3月13日、株式会社三栄から新刊『モーターファン・イラストレーテッド Vol.234』が発売されます。今号の巻頭特集は「時代はハイブリッド!」。自動車技術の進展を写真と図解で分かりやすく解説するこの雑誌は、技術的視点で自動車業界を丁寧に分析してきました。
ハイブリッドの多様性
特集の中心は、ハイブリッド技術の進化です。かつてはトヨタ・プリウスによって一世を風靡したハイブリッド。内燃機関と電気モーターの組み合わせは、今や世界中の自動車メーカーにとって重要な課題となっています。特に、燃費規制が厳しくなる中で、単純なエンジン車は減少傾向にあり、ハイブリッド技術がその解決の鍵とされています。
この号では、初代プリウスの誕生から現在に至るまでのハイブリッドシステムの基礎知識や最新の実例を紹介し、ハイブリッド技術がどのように変化してきたかを探ります。
新たな分類法の導入
以前は「シリーズ式」「パラレル式」「シリーズパラレル式」といった分け方が主流でしたが、近年では「P0」「P1」「P2」などの新しい分類法が注目されています。これに加え、ヨーロッパを中心とした自動車メーカーがどのようにモーターを配置するかについても詳細に解説します。
日産の新型キャシュカイ
特に注目すべきは、日産の最新ハイブリッド技術を搭載した新型キャシュカイに関する分析です。日産の「e-POWER」は、エンジンが発電専用となり、モーターがタイヤを直接駆動するという新しいスタイルです。このモデルには完全な新設計である1.5L直3ターボエンジンや革新的な電動ユニットが組み込まれており、さらなる進化を遂げています。
SUBARUの新型トレイルシーカー
また、SUBARUから発表された新型電気自動車トレイルシーカーにも注目です。前モデルのソルテラが持つパフォーマンスをさらに強化し、新たな電動駆動系の進化が実現されています。特に、前後のトルク配分を積極的に制御する新しい仕組みについて、プロトタイプ試乗会での体験を元に詳しくレポートします。
自動運転技術の進歩
さらに、ホンダの自動運転技術への取り組みも特集。この号では、ホンダが進めるレベル4の自動運転実現に向けた最新の動きや研究開発についても詳しく取り上げています。
まとめ
新刊『モーターファン・イラストレーテッド Vol.234』は、ハイブリッド技術の現状と未来を鮮明に伝える一冊です。購入希望者は、定価2,100円で3月13日より発売されるこの号をぜひチェックしてください。
詳しい情報は、
公式ウェブサイトでご覧いただけます。ハイブリッド技術の魅力を体感し、自動車の未来についての理解を深める絶好の機会となるでしょう。