REAL AKIBA BOYZマロンのマンガ作品がAnimeJapan 2025にノミネート決定！

REAL AKIBA BOYZの新たな挑戦

オタク文化とブレイクダンスを融合させた独自のスタイルで知られる「REAL AKIBA BOYZ」。そのメンバーであり漫画家のマロンが描く『RAB(リアルアキバボーイズ)の日常描いてみた』が、いよいよAnimeJapan 2025の「アニメ化してほしいマンガランキング」にノミネートされました。

この企画は、アニメファンからの支持を受ける優れた作品を投票で選出し、ランキング形式で発表されるもの。2025年3月22日、23日に東京ビッグサイトで行われるAnimeJapanの期間中に最終結果が発表されます。このランキングでの上位10作品は、直接会場内で展示されるため、ファンにとっても必見のイベントです。

投票詳細

ファンは1月15日から2月12日までの期間中に、オンラインで投票することが可能です。1人1票までの制限があり、より公平な選考がなされます。このチャンスを利用して、ぜひ『RABの日常』に投票して、アニメ化実現への一歩を踏み出しましょう！

- 投票期間: 2025年1月15日(水)19:00 ～ 2月12日(水)23:59
- 投票ページ: AnimeJapan公式サイト

『RABの四コマ日常』とは

この作品は、ブレイクダンスを巧みに取り入れたオタクの集団「RAB」の日常を4コマ形式で描いています。マロンがそのユニークな視点から、RABメンバーたちの個性的でオタク趣味溢れる日々をコミカルに表現。オタク文化に根ざした彼らの日常を通じて、見る人を楽しませること間違いなしです。

世界的に注目されるブレイクダンス

REAL AKIBA BOYZは、ただのパフォーマンス集団ではありません。彼らは、ブレイクダンスの技術によって日本代表として世界大会にも出場しており、そのパフォーマンスは総再生数が5000万回を超えるなど、多くのファンから支持を得ています。アニソンやボカロ楽曲に合わせたユニークな振り付けで、視覚的にも楽しませてくれる存在です。また、多くのメディアでも取り上げられ、アーティストとしての活躍も広がっています。