エファジャパンの新スローガン
2026-04-01 18:13:19

エファジャパンが2026年スローガンを発表、物語の力で連携を強化

エファジャパンが発表した2026年スローガン



認定NPO法人エファジャパンは、2026年に向けた新たなスローガン「歩み続けるためのものがたり ~ Story to Go on ~」を発表しました。このスローガンは、困難な状況にいる人々が共に歩む力を引き出すことを目的としています。

物語の持つ力


世界のどこかでは、様々な理由で立ちすくんでいる人々がいます。不安定な状況や痛みを抱える中で、ふとした瞬間に出会った物語は、他者の経験に寄り添い、自分自身を理解する手助けをすることがあります。エファジャパンは、読書や交流が個々の物語を再構築する力を持っていると信じています。

「自分ものがたり」とは


エファジャパンのビジョンは「すべての子どもたちが可能性と創造性を発揮し、『自分ものがたり』を描ける社会に」と掲げています。この「自分ものがたり」は、どんな困難な状況からでも未来を切り開いていく物語です。2026年のスローガンは、このビジョンをさらに推進するものであり、自己表現の第一歩を踏み出す重要性を示しています。

国内外での支援活動


エファジャパンは、2004年の設立以来、カンボジア、ラオス、ベトナムを中心に教育と福祉の向上に努めてきました。内戦によって多くの図書館が破壊され、障害のある子どもたちのための書籍が極めて不足している地域での「本の飢餓」に挑戦しています。

また、日本国内でも能登半島地震を受けて支援活動を開始しました。仮設住宅において、定期的に本と物語を届ける「奥能登を走る!ブックカフェ」を通じて、被災者の方々に寄り添っています。

物語は国境を越える


エファジャパンの取り組みは、場所や状況に関わらず、物語を通じて人々の心をつなぐことを目指しています。内戦を乗り越えた国々の子どもたちと、日本の仮設住宅で本を手にする人々。このように、物語に触れ合うことはどこにでも共通する営みです。「Story to Go on」のスローガンには、そのような人々の営みを広げるエファの意志が込められています。

エファジャパンの活動の意義


エファジャパンは、「自分ものがたり」を描くために必要な支援を通じて、多くの人々に教育と福祉の機会を提供しています。団体名「EFA JAPAN」は「Empowerment For All」の頭文字から来ており、すべての人が自身の可能性を発揮できる社会の実現を目指しています。今後もエファジャパンは、物語の力を信じ、共に歩み続ける活動を展開していくことでしょう。


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