校務Macの未来
2026-07-10 15:53:16

「校務Mac」が教育現場にもたらす可能性と未来。オンラインセミナー開催

教育現場における「校務Mac」の可能性



2026年7月30日、株式会社マイナビ出版が主催するオンラインセミナー「校務Mac:次世代校務DXの現場から」が開催されます。このイベントは、自治体や教育委員会、学校関係者を対象に、無料で事前登録制で行われる重要な機会です。

教育ICTの新たな焦点「教職員端末」



GIGAスクール構想に基づき、全国で児童生徒一人一台端末を整備する動きが進んでいます。しかし、最近の文部科学省の取り組みによって、教職員が使用する端末や校務環境についても新たな視点が求められています。これらの環境は、クラウド化や生成AIの利用が進む中で急速に変化しており、従来は「Windows環境」を前提に設計されていた校務端末を、何故 Mac に見直そうとする自治体や学校が出てきたのか、その理由を探ります。

一方で、実際に「Macは校務業務に利用できるのか」「既存の校務システムやプリンターとの互換性は大丈夫か」「導入や管理はどう行うべきか」といった疑問も多く寄せられています。

セミナーの目的と内容



本セミナーでは、「校務Mac」というテーマのもと、実際の導入における選択肢や運用の全体像について3つの視点から深掘りします。

1. 調達とセキュリティ
2. 自治体における導入の実践
3. 教員の立場から見た実務における活用法

これまで、教育ICTの分野は児童生徒向けの端末利用が中心でしたが、教職員の働き方改革と校務DXの推進が同時進行で進む中で、教職員の利用環境が注目を集めつつあります。クラウドが前提となる新しい業務環境において、端末選定はさらなる変革が求められています。

専門家による講演



セミナーには様々な専門家が登壇し、実際の事例を基に講演を行います。具体的には、以下のような内容です:

オープニング


笹本 貴大(Mac Fan統括編集長/DouBt編集長)
教育とAppleに関する連載などを通じて、これまで教育現場におけるAppleの活用を紹介してきました。教育ICTや校務DXの動向にも精通しています。

基調講演


野本 竜哉 氏
ICT活用を専門とする一般社団法人iOSコンソーシアムの代表理事が、校務Macを導入する際の調達と運用に関する論点を整理します。最新の制度動向を考慮し、導入にあたっての具体的なポイントを解説し、現実的な導入方法を提案します。

自治体事例


三室 哲哉 氏
利島村教育委員会の教育長が、公立学校での校務Macの導入事例を紹介します。小規模自治体における課題や、導入の意思決定プロセスについて具体例を交えながら説明し、参考にすべき視点を提示します。

学校現場事例


品田 健 氏
教育現場でのICT活用に携わる教育者が、校務Macの必要性を具体的に示します。校務業務や授業準備、教材制作におけるMacの実際の運用例を紹介し、教職員の生産性向上に向けた新しい学びの実現を考察します。

参加者のメリット



このイベントは、校務DXを推進したいICT担当者や学校の情報担当者、今後の校務環境を見直したい管理職や教職員にとって、非常に有意義な機会です。事前に登録することで、最新の情報とアイデアを得ることができ、参加費も無料です。

参加申し込みは、公式サイトから行えます。講演を通じて「校務Mac」がどのように教育現場に役立つかを理解し、これからの教育の方向性を考える貴重な機会に是非参加してみてください。

詳細はこちらからご確認ください。


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