高校生が選ぶ「○○ぴー」とは?
令和の高校生の間で「○○ぴー」と言ったら、何が思い浮かぶのでしょうか?マーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」が実施したアンケート調査の結果が発表され、意外なランキングが浮かび上がりました。特に注目すべきは、全国の高校生からの回答を基にした結果です。ここではその結果を詳しく見ていきます。
調査の概要
調査は2026年3月13日から3月23日に行われ、全国の現役高校生を対象にしました。今回は325名からの有効回答を得ることができ、そこで得られたデータをもとにランキングが形成されました。・調査対象:全国の現役高校生(男女)
・調査方法:インターネットリサーチ
1位:柿ピー(59.7%)
まず、一番の話題となったのは「柿ピー」です。高校生のおよそ6割が「○○ぴー」と聞いて真っ先に思い浮かべるものでした。寄せられた声には、「かきぴーが目の前にあった」「よく食べるから」「お父さんがよく食べているから」など、日常的に親しんでいる様子がうかがえました。
また、「性的な問題は置いといて、単純に美味しいから好き」という答えも非常に多く、彼らにとっての「○○ぴー」は親しみを持った存在であることが明らかです。また、調査の最中にお腹が空いていたことを理由に「かきぴーくいてえ!」といったダイレクトな反応もあり、現役高校生の食欲がいかにダイレクトなのかも見えてきます。無意識的に「柿ピー」が根付いている証拠でしょう。
2位:タコピー(6.8%)
続いて、第2位には人気漫画『タコピーの原罪』のキャラクター、タコピーがランクインしました。漫画やアニメを通じて親しまれているため、「タコピーの原罪を読んだから」「アニメ見たので」という理由が多く、特にSNSでの拡散も影響しているのではないかと考えられています。TikTokを通じた認知度も影響しているようです。
3位:山P(3.7%)
第3位には山下智久さん、通称「山P」が登場。彼はこのアンケートの発端にもなった存在ですが、結果を受けて「全員が知っているわけではない」ことも明らかになりました。「見たことあるけれど詳しくは知らない」という声も見受けられ、令和の高校生にとって、「山P」という愛称は必ずしも共通認識ではなくなっていることが伺えます。
4位以下の「○○ぴー」とは?
第4位には「チャッピー」(2.5%)がランクイン。これはAI「ChatGPT」の愛称で、高校生の中では自然に使われる言葉となっているようです。第5位にはポケモンのキャラクター「トゲピー」、第6位にはSnow Manの渡辺翔太さんの愛称「しょっぴー」が続きました。各回答からは推しメンの記憶が色濃く反映される様子が見受けられ、この文化が生き続けていることが確認できました。
第7位を占めたのは、おかずクラブの「ゆいP」、おそらく彼女は「なんとなく記憶に残る存在」として存在感を示しています。今日の若者にとって、多岐にわたる「○○ぴー」の文化がどう発展しているのかを示す、興味深い結果です。
まとめ
この調査を通じて、若い世代の文化や嗜好がどのように進化しているか、その一端を覗くことができました。今後、これらの結果がどのように影響を与えていくのか、興味深く見守っていきたいですね。今回の調査結果の詳細は、ぜひ「ワカモノリサーチ」の公式ページでご確認ください。