新レーベルScrum Wave MusicからJonahの新シングル「私はね。」が配信開始

Jonahの新シングル「私はね。」が配信決定！

新たな才能を次々に輩出するNTTドコモ・スタジオ＆ライブとeggmanが共同で設立した新レーベル「Scrum Wave Music」から、18歳のシンガーソングライターJonah（ジョナ）の第5弾デジタルシングル「私はね。」が9月24日（水）に配信されることが発表されました。この曲は、Jonahの自身の経験を基にしたもので、子供と大人の狭間で揺れ動く心情を真摯に描いています。

Jonahの人柄と音楽性

Jonahは高知県生まれのシンガーソングライターで、その中性的な外見と透明感のある歌声が特徴です。2025年1月に配信デビューを果たし、以降も「独立計画」、「追風2.0」、「日照り」と多くの楽曲を発表しています。「私はね。」では、今を生きる“私”をテーマにした楽曲として、まさに等身大の心情が表現されています。

「私はね。」のサウンドプロデュース

最新のシングル「私はね。」は、サウンドプロデュースをRyo’LEFTY’Miyataが手掛けており、ジャケットのディレクションは佐藤奈穂子（yot）が担当しています。音楽だけでなく、ビジュアル面でも注目を集める作品に仕上がっています。さらに、9月11日（木）にはFM802の「RADIO∞INFINITY」で楽曲が先行オンエアされ、早くも話題を呼んでいます。

Scrum Wave Musicとは

「Scrum Wave Music」は、NTTドコモと吉本興業が共同で立ち上げたレーベルで、さまざまな音楽を混ぜ合わせて新しい音楽の波を生み出すことを目指しています。名前の「スクラム」は、ラグビーのスクラムのように3社が一丸となって進むという意味が込められており、「ウェーブ」は、その音楽の波を創出しようとする意図を表しています。