2026年冬号、季刊公募ガイドの魅力
2026年1月8日、季刊公募ガイドの最新号が登場しました。これからの時代に向けて、創作に挑む人々をサポートする雑誌として、特に注目したいのが、創刊40周年を迎えるこの号の特集です。特集タイトルは「書け。悩むな。作家が贈る100の名言」。多くの著名作家の言葉が詰まったこの章は、今後の執筆活動に不可欠なエッセンスを提供してくれます。
表紙イラストは佐々木一澄さんが担当
今号の表紙は、イラストレーターの佐々木一澄さんが手がけており、目を引くデザインとなっています。新しい年の始まりにふさわしい、刺激を与えてくれるビジュアルです。
作家たちの知恵を集結!100の名言
特集の内容は、大きく5つのセクションに分かれており、各セクションには異なるテーマで名言が紹介されています。
1.
書く前に知っておきたい20の名言
ここでは羽田圭介や保坂和志、白石一文などの著名作家の言葉から、執筆開始前の心構えを学べます。
2.
書くときに肝に銘じたい25の名言
林真理子や星新一を始めとする作家たちの頭の中に触れ、作品を書く際のヒントを得られるでしょう。
3.
公募ガイドを見て応募した作家たちの名言
実際に公募ガイドを利用した石田衣良や村山由佳の言葉から、応募の方法や心構えが学べます。
4.
モチベーションを上げる22の名言
今村翔吾や東野圭吾の名言は、執筆活動を続けるためのモチベーションを高めてくれることでしょう。
5.
応募と受賞に導く22の名言
半村良や重松清の言葉は、成功を手にするための貴重なデータを提供してくれます。
第2特集では目標達成のための仕組み化を解説
また、今号には行動経済学者の山根承子さんによる第2特集も掲載されています。タイトルは「目標の実現は仕組み化で解決」。執筆にまつわる様々な悩みを抱えている方に向けて、「書きたいのに書けない」という課題を解消するヒントを提示しています。逐次実現できる仕組みの構築方法が詳しく解説されており、今後の執筆活動においても役立つ情報が魅力的です。
毎年恒例の公募カレンダーも掲載
恒例の「公募カレンダー」も含まれており、年間のコンテスト情報が網羅されています。目標設定とともに、毎月のモチベーション維持に役立つ内容は必見です。公募に参加したい方にとって非常に助かるアイテムです。
矢部太郎の人気連載「創作ひとやすみ」も収録
さらに今号には、カラテカの矢部太郎さんによる人気連載「創作ひとやすみ」も健在。癒しを提供する彼のイラストとエッセイは、多忙な日々に一息つかせてくれるでしょう。
小説執筆のお助け企画も充実
小説の選考会では、高橋源一郎さんと椎名誠さんによる厳しい審査の様子が見られ、入選のヒントが満載。また、インタビュー企画もあり、森絵都さんによる執筆への心構えが必読です。
終わりに
公募ガイドは、多くの作家にとって欠かせない伴侶であり、創作のヒントが満載です。2026年冬号は、まさに永久保存版と言える内容ですので、まだ手にしていない方はぜひ手に取ってみてください。新しい年に、自身の執筆活動を助けてくれる良書となることでしょう。