株式会社HIKE、Infinity1の新ロゴを発表
株式会社HIKEは、グループ会社「Infinity1」の新ロゴマークを制作しました。このInfinity1は、2026年3月に旧社名「しいたけデジタル」から改名された企業で、3DCG制作の分野で25年以上の歴史を持っています。
新社名の思いとビジョン
Infinity1の設立にあたっては、同社のコアメンバーが長い議論を重ね、会社名に込められた意味や未来へ向けたビジョンを反映させることを目的としました。新しい社名は、HIKEのアニメーション事業を担う「100studio」との関係性を強調し、以下の三つのメッセージに象徴されます。
1.
Infinite Ideas, One Vision(無限のアイデア、一つのビジョン)
2.
OO1: The beginning of infinite possibilities(無限の可能性の始まりは1から)
3.
Infinite Innovation Begins from 1(無限大のイノベーションは1から始まる)
デザインのアプローチ
HIKEのデザインチームは、Infinity1のアイデンティティと新社名のストーリーをつなげるために、特にデザインのプロセスに注力しました。約30案の中から選ばれた最終案では、数字の「1」をあえて使用せず、「O」として表現するという独自のアプローチが取られました。
デジタルの本質を象徴する「O」
「1」を「O」とすることで、デジタルの基本単位である「01」の概念を視覚化。これにより、同社の技術が無限の映像を生み出す力を訴求しています。
3DCGの魅力を引き立てるデザイン
無限大マーク「∞」の隣に配置された「O」は、連続する円としての美しさがあり、グラデーションを用いることで3DCG特有の奥行きや光を強調しました。
視覚的な違和感の活用
デザインに施された「1なのにO」という違和感により、社名の由来やビジョンに対する興味を引くことを狙っています。この抽象的な表現は、名刺やデジタル上でも目を引くデザインです。
取締役宮武のコメント
「HIKEのデザインチームは、私たちの言葉には表現できなかった部分を理解し、理想的なデザインへと導いてくれました。」と話すのは、Infinity1の取締役・宮武徹氏。「社名の思いがここに帰結した」とのこと。
HIKE Voiceに見る制作の裏側
新しいロゴの制作過程や、デザインチームとの対談の内容は、HIKE公式note「HIKE Voice」で公開されています。興味のある方はぜひご覧ください。
HIKE Voiceでのインタビューはこちら!
株式会社Infinity1の概要
Infinity1は、アニメーション制作を担う企業として、TVや劇場、ゲームなどの映像制作を行っています。これまでの実績には、2020年のTVアニメ『リスナーズ』、2023年公開予定の劇場版『ブラッククローバー 魔法帝の剣』などがあります。
また、HIKEの関連スタジオである「100studio」も、アニメーションを通じて人々の心を豊かにすることを目指し、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。これからも、Infinity1とHIKEの動向に目が離せません。