高知アニクリ祭2026
2026-06-02 14:58:11

高知市でアニメ一色の「高知アニクリ祭2026」が大盛況!

高知市でアニメ一色の「高知アニクリ祭2026」



2026年4月11日から12日の2日間、高知市で開催された「高知アニクリ祭2026」に、なんと2万7060人もの来場者が集まりました。このイベントは、高知信用金庫が地域の各市と連携し推進する「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」の一環であり、アニメクリエイターとファンにとって待望の祭典となりました。

メイン会場である高知県立県民体育館を中心に、帯屋町商店街や映画館「キネマM」など、街全体がアニメで賑わいを見せ、来場者は大いに楽しむことができました。何より今年も多くの人気アニメ作品やキャラクターのブースがずらりと並び、ファンの期待に応える内容が盛りだくさんでした。

制作体験コーナーの充実



今年の「制作体験コーナー」は例年にない充実ぶりを見せ、アニメーション制作や3DCGに加え、海洋堂とのコラボで行われる「フィギュア制作」体験が話題になりました。

Aブース:アニメ制作お仕事体験



Aブースでは、小学生向けの「かく→うごかす」をテーマにしたアニメスタジオが用意され、中高生や大人向けには、トップのプロフェッショナルからダイレクトに作品作りを学ぶことができる講座が開かれました。映画『君たちはどう生きるか』の原画を手掛けた徳野悠我さんや、人気作『SPY×FAMILY』の作画監督米澤彩織さんらが参加し、参加者たちは名だたるプロから貴重な指導を受けていました。皆が真剣な表情で作品作りに挑む姿は、大変感動的でした。

Bブース:3Dアニメおしごと体験



Bブースでは、海洋堂の恐竜フィギュア3Dデータを基に、自分だけのオリジナル恐竜を作成する講座が行われ、参加者の熱意が伝わってきました。タローマンの3Dデータを用いての体験も好評で、夢中になって作業を楽しむ姿が印象的でした。

Cブース:海洋堂おしごと体験



Cブースでは、プロの造形師かたやまひろしさんと共に、自分だけのキャラクターを粘土で作る体験が実施され、参加者は思い思いの作品を形にしていきました。また、世界的に有名な粘土造形アーティスト・デハラユキノリ氏による特別講座や、クレイアニメの制作講座も開かれ、参加者はものづくりの楽しさと動かす喜びを体感しました。

アニメ作品の展示と作家との交流



メインステージでは、地域出身のイラストレーター柴田ケイコさんが手掛けた『パンどろぼう』のブースが多くの人々で賑わい、彼女自身も会場に姿を見せファンとの交流に時間を割いていました。その他にも、人気キャラクターのタローマンが大忙しでファンを迎え、記念撮影や交流を楽しんでいました。特に子どもたちの間で「ポケモンフレンダ」が大人気で、最大60分待ちの盛況ぶりを見せました。

コスプレパレードと地元特産品の販売



帯屋町商店街では、地元高校生のマーチングバンドがアニソンでパレードを先導し、一般参加のコスプレイヤーも加わる形で活気あるイベントに仕上がりました。観衆の温かい声援が響き、拍手が沸き起こる中、街全体が一体感に包まれました。

さらに、ドットコムプラザ帯屋町には「刀剣乱舞ONLINE」の特設ショップも登場し、刀剣やグッズが多数販売。来場者は熱心にブースを訪れ、アニメを通じて地域に変化をもたらす盛り上がりを見せていました。

地域への感謝



今回のイベントは、県外からの観光客も多く訪れ、アニメを通じた交流と賑わいが拡がる素晴らしい機会となりました。高知信用金庫および関連団体の協力によって実現したこの催しは、地域の皆様への感謝を込めて成功を収めました。今後も高知のアニメ文化の発展に寄与するために、地域みらい財団と共に様々な取り組みを続けていきます。

ぜひ皆さんも次回の「高知アニクリ祭」を楽しみにしていてください!


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