TASAKIが日本アカデミー賞の副賞を贈呈、華やかな受賞式の様子

TASAKIが第48回日本アカデミー賞で副賞協力

TASAKIが2025年3月14日に開催された「第48回日本アカデミー賞」にて副賞協力を行い、映画界のスターたちに特別な贈り物を届けました。これにより、同アワードの正賞となる15部門の最優秀賞、話題賞、特別賞、新人俳優賞、主題歌賞の受賞者には、洗練されたジュエリーとオリジナルクロックが贈呈されました。

TASAKIの魅力

1954年の設立以来、TASAKIはパールとダイヤモンドという二大エレメントを基盤に、品質と洗練されたデザインにこだわり続けています。繊細で革新的なクリエイティビティと熟練したクラフツマンシップによって、時を超えて進化した日本発のラグジュアリージュエラーとして位置づけられています。これらのジュエリーを通じて映画の発展を願い、受賞者たちへ敬意を表するTASAKIの思いが感じられます。

副賞の贈呈内容

副賞として贈られたアイテムは、各部門の受賞者の性別や受賞の内容に応じて異なります。特に最優秀作品賞と最優秀アニメーション作品賞、最優秀外国作品賞、そして話題賞・作品部門の受賞者には、TASAKIオリジナルクロックが贈られることが決まっています。また、最優秀主演男優賞や主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞の受賞者には、それぞれ特別デザインのブローチやネックレスが送られます。

具体的には、最優秀主演女優賞を受賞した河合優実さんには、ダイヤモンドとあこや真珠を使用した特別なネックレスが贈呈されました。また、主題歌賞を受賞したMrs. GREEN APPLEも式典で注目を集めました。

受賞者の煌びやかな姿

式典では、TASAKIのジュエリーを身にまとった多くの著名人が登壇しました。例えば、草笛光子さんや上白石萌音さん、また山田孝之さんや佐藤二朗さん、芦田愛菜さん、土屋太鳳さんなど、映画界を代表する顔ぶれが勢ぞろい。山田杏奈さんや森本慎太郎さん、齋藤飛鳥さん、渋谷凪咲さんといった若手のスターたちも参加し、華やかな雰囲気が漂いました。

まとめ

TASAKIが提供した副賞は、映画界のスターたちにとって特別な意味を持つものであり、その美しさと価値が多くの人々に感動を与えました。今後の日本映画のさらなる発展と、このような素晴らしいジュエリーが多くの人々に愛され続けることを願っています。TASAKIの独自の世界観が、日本映画の煌びやかな未来を照らすことでしょう。

©日本アカデミー賞協会