ユピテルの新TV-CMが示す暗視カメラの進化
株式会社ユピテルが、全く新しい暗視カメラ搭載ドライブレコーダーのTV-CMを制作。2026年3月29日から、全国での放送が始まります。今回のCMは「暗視カメラ搭載ドライブレコーダーミラー」篇(30秒/15秒)というタイトルで、特に夜間の撮影性能に焦点を当てています。このCMでは、街灯の少ない住宅街を舞台にし、伝統的なドライブレコーダーと新製品の性能を具体的に比較。視聴者は、従来の製品では見ることができなかった夜間の映像が、どれほど鮮明に記録されるのかを実感できます。暗視カメラを搭載することで、これまでの限界を超えた記録能力を持つこの製品への期待が高まります。
暗視カメラの優れた機能
特に注目すべきは、ユピテルの暗視カメラ機能です。これまでの夜間撮影でも満足できなかった、例えば夜の駐車中に起きた「当て逃げ」などの問題に対して、新技術が解決策を提供します。従来のデバイスでは、映像が暗がりでぼやけてしまい、相手のナンバーを確認できなかった悔しい思いを抱えている方にも朗報です。今回の暗視カメラは、その集光能力によりわずか0.01Lux、つまり月明かりほどの光でも周囲の状況を鮮明にキャッチします。
街灯の少ない住宅街や薄暗い駐車場など、暗い環境でも画像のザラツキを低減し、明るく美しい映像を実現します。さらに、リアカメラはプライバシーガラスやスモークフィルムの影響を受けにくいように調整されており、夜間の車両後方を鮮明に記録します。
新製品「NV-8000M」および「ZNV-800M」
ユピテルは、今回新たに2つのモデルを発表しました。ひとつは、通常のカー用品量販店向けの「NV-8000M」、もうひとつはカーディーラー専売モデル「ZNV-800M」です。どちらの製品もすでに発売中で、オープンプライスとなっています。
- - 商品名 : NV-8000M / ZNV-800M
- - 発売日 : 2026年3月29日
- - 消費電力 : 18W(省電力時:0.09W)
- - 外形寸法 : ミラー本体(277×72×21mm)、フロント(45×39×44mm)、リア(67×30mm)
- - カメラ重量 : ミラー約435g、フロント約55g、リア約38g
主な特徴
グッドな機能が豊富に詰まったユピテルの新しいドライブレコーダーには、前後両方に暗視カメラが搭載されています。通常のルームミラーと同じように使える感覚で、車両に連動した自動的な角度調整が可能。周囲の環境に応じて明るさが自動調整され、駐車監視機能も備えています。さらに、SDカードのフォーマットも不要。これらの特長により、利便性と安心感が向上しています。
ユピテルの信念と未来
株式会社ユピテルは、1970年の創業以来、映像技術や無線通信技術を生かして数多くの製品を開発してきました。特にドライブレコーダーは、2009年から本格的に手掛け、今や日本国内で最も信頼されるブランドとして評価されています。近年では見守りロボットの販売にも取り組むなど、さらなる成長を見せています。
「モノづくりイノベーションで未来を切り拓く」という理念のもと、ユピテルは現代のIT・IoT・ICT・AI・VR・ARなどの最先端技術を駆使し、多様なサービスやプロダクトを提供。新たな製品は、私たちの生活をより安全で便利にするものとなるでしょう。今後のユピテルの動きから目が離せません。