戦争の常識を覆す
2026-06-10 12:11:15

角川新書6月新刊:戦争の常識を覆す3作品が登場!

角川新書6月新刊情報



今年6月に、KADOKAWAから新たに刊行される角川新書の作品が発表されました。これらの新刊は、戦争に関する固定観念を大きく揺るがす内容となっています。特に、これまでの歴史観に新たな視座を提供する注目の3作品が揃い踏みです。

売り出し中の書籍一覧



1. 『軍師の日本史』(著:呉座勇一)
2. 『知らないと恥をかく世界の大問題17米・中・露、三極構造の時代』(著:池上 彰)
3. 『モンゴル抑留見捨てられた死者たち』(著:井手裕彦)

これらの作品は、6月10日(水)に発売されます。それぞれの著者が自らの視点で歴史や国際問題を掘り下げ、読者に新たな理解を促します。

実在の軍師は存在しなかった?『軍師の日本史』



小説や映画ではよく描かれる軍師像は、実際の歴史には存在しなかったものです。著者の呉座勇一さんは、現代の日本人が持つ軍師というイメージがいかにして形成されたのかを探求しています。日本の戦国時代には「軍師」という職業すら存在していなかったことを踏まえ、当時の実際の戦略や戦術を明らかにします。
この書籍は、「歴史とは何か」という問いを読者に投げかけ、戦国時代の真実に迫ります。

米中露の覇権争いを俯瞰する『知らないと恥をかく世界の大問題17』



続いて、池上彰さんによる『知らないと恥をかく世界の大問題17』では、アメリカ、中国、ロシアの三国の間で繰り広げられる現代の覇権争いがテーマです。特にアメリカの新しい戦略、いわゆる「ドンロー主義」が戦後国際秩序にどのように影響を及ぼしているのかを解説します。
この作品では、国際政治の複雑なダイナミクスをわかりやすく示し、読者に今後の世界情勢を予測する手助けをします。

モンゴル抑留の歴史と真実を追う『モンゴル抑留見捨てられた死者たち』



最後に、井手裕彦さんの『モンゴル抑留見捨てられた死者たち』では、終戦後にモンゴルに抑留された約14,000人の日本人について記されています。著者は現地に赴き、直に人々と対話を重ねながら、公式記録に表れない抑留者の実態を掘り下げています。また、著者自身が集めた情報を基に、未解明の歴史を明らかにしていく姿勢は、多くの人々に感動を与えています。

まとめ



この3冊は、単なる歴史書に留まらず、今を生きる私たちに何を意味するのか、どう向き合うかを考えさせられる内容です。6月のリリースを通じて、ぜひこれらの新刊を手に取って、その奥深い洞察に触れてみてはいかがでしょうか。

最新の情報は角川新書の公式Twitterでも発信されていますので、そちらもぜひチェックしてみてください!

公式Twitter:@kadokawashinsho


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