新朋子の挑戦
2026-06-05 19:12:22

COMO Inc.創立20周年プロジェクト『reversible』新生成の物語に挑む

COM逆賠企画『reversible』始動



株式会社COMOが創立20周年を迎え、代表の新朋子(あたらしともこ)が自らのキャリア30周年を祝いながら新たなプロジェクトを立ち上げました。プロジェクト名は『reversible』。これは、全20の物語の新たな側面を探求し、40ページにわたるアートブックを制作する斬新な企画です。展示は2026年6月から始まり、気鋭の若手クリエイターたちと共に、作品に込めた深い想いをお届けします。

プロジェクトの背景


新朋子は、東京・パリでのランウェイに参加したアパレルブランド「gomme」で10年間パタンナーとしての経験を積んで以来、コスチュームクリエイターとして20年の実績を誇ります。彼女の特異な技術は、衣服のパターン製作から完成までを自ら行うことにあり、常に高品質な表現を追求し続けています。2025年からは、若手衣装クリエイターの育成も始め、新たな才能を世に送り出すことにも情熱を注いでいます。

『reversible』の概念


プロジェクト名の『reversible』は、古くから親しまれているグリム童話やアンデルセン童話、神話などの物語を新たな視点から再構築することを目的としています。20の物語の中には、見過ごされがちな側面や、架空のキャラクターを通じての別の視点が描かれます。結成されたクリエイターのチームは、経験豊かな新朋子と、2名の若手クリエイターとの協力によって、このプロジェクトが成立しています。

クリエイティブチーム


若杉栞南(脚本家)


2022年に新人シナリオ大賞を受賞した若杉は、既存の物語を新たに構築する役割を担っています。彼女は、感情豊かな物語を提供し、全体のプロットを手掛けています。

奥野倫(フォトグラファー・映像作家)


彼は、写真を通じて新朋子の衣装がどのように役者に命を与えるのかを見せる重要な役割を果たします。若手ながら、確かな技術と独特の視点を持つ奥野は、新朋子の衣装が持つ物語を素晴らしい形で紹介します。

展示内容とアートブック


展示会では、実際に新朋子が手掛けた衣装とともに、若杉のプロットが展示される計画です。作品において重要なのは、衣装のディテールが大切にされ、観客はその美しさをより近くで鑑賞することができます。また、特別上映された映像作品は奥野によって作り出され、本展とは別に、彼の哲学的な視点が具現化されます。

このプロジェクトは、全20種類に及ぶアートブックが制作される予定です。各物語につき1冊作成され、プロットや衣装のディテール、撮影された写真がまとめられた贅沢なコレクターアイテムとなります。これまでにない「新しい物語」をお楽しみに。

スケジュールとチケット情報


展示は2026年6月26日から28日まで、東京都台東区のBLD Kuramae Gallery & Spaceで開催されます。前売り券が5月から販売され、アートブック付きの特別チケットも用意されています。

新朋子と仲間たちが素晴らしいストーリーを届ける『reversible』、ぜひご期待ください。

【詳細情報】


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