東京スカパラダイスオーケストラ、35周年ツアー開催決定
東京スカパラダイスオーケストラ(以下、スカパラ)は、2026年5月に兵庫、山形、東京の3都市で、フルオーケストラとの共演による特別なツアーを実施することが発表されました。このツアーは、スカパラのデビュー35周年を記念しており、そのスタートは2024年の河口湖ステラシアターでの公演。この公演は大きな反響を呼び、2025年にはNHKホールでアンコール公演も行われました。そして、2026年にはよりスケールアップした形で全国ツアーを実現します。
フルオーケストラとの共演
本ツアーでは、音楽監修・指揮・編曲に服部隆之氏を迎え、スカパラのエネルギッシュなスタイルとフルオーケストラの壮大な音色が融合します。ジャマイカの音楽ジャンル「スカ」を背景に持つスカパラは、オーケストラとの競演を通じて新たな音楽表現を追求し続けています。この大胆な試みにより、スカのファンのみならず、クラシック音楽ファンからも高く評価されています。
過去の公演では、中納良恵(EGO-WRAPPIN')やハナレグミなど、豪華ゲストが参加し、それぞれオリジナルの楽曲を披露。特に、中納が歌う「縦書きの雨」やハナレグミの「追憶のライラック」は、観客を感動の渦に巻き込みました。また、クラシック名曲である「展覧会の絵」や「剣の舞」のフレーズを取り入れた演奏は、スカパラとオーケストラの緊張感ある掛け合いを特徴とし、注目を集めています。
各地のオーケストラとの協力
全国の名門オーケストラが参加予定で、場所ごとに異なるオーケストラが演奏します。兵庫では大阪交響楽団、山形では山形交響楽団、そして東京では東京フィルハーモニー交響楽団がそれぞれの地でスカパラと共演します。ゲストボーカルの参加も予定されており、その詳細は今後発表される予定です。
チケット情報
本公演のチケットは全席指定で、一般は12,000円、学生は6,000円というリーズナブルな設定でファンに提供されます。チケットの販売は2026年1月26日から始まり、オフィシャルファンクラブ「FC PARADISE」会員を対象にした先行予約も設けられています。
公演スケジュール
- - 兵庫: 2026年5月2日(土)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
- - 山形: 2026年5月10日(日)やまぎん県民ホール
- - 東京: 2026年5月12日(火)東京国際フォーラム ホールA
音楽ファンはもちろん、スカの新たな楽しみ方を体感できる本ツアー。情熱と感動が交差する唯一無二のステージをお見逃しなく!