演劇とAIの公演
2026-09-14 11:36:10

新たな演劇の可能性を探る公開セミナーをデジタルハリウッド大学院が開催

デジタルハリウッド大学院が特別セッションを開催



デジタルハリウッド大学大学院は、2026年10月19日に特別セッション「上演される言葉 ─戯曲とAIのあいだ─」を開催します。今セッションのゲストには劇作家で演出家の鴻上尚史氏を迎え、生成AIと演劇の関係について深く掘り下げていきます。

セッション開催の背景



このセッションは、大学院が今年度実施した公開セミナーシリーズ「AI Bricolage Session – Season 2」のアディショナル回として企画されました。これまでのセッションでは、映像やジャーナリズム、音楽といった多様なクリエイティブ分野から「AIと創作」の関わりを考察してきましたが、演劇についてはまだ言及が十分ではないことに気づきました。

現在、生成AIは自然な台詞を生成し、物語の構成や登場人物の描写を行う能力を持っています。しかし、演劇の言葉は単なるテキストとは異なり、観客と生身の俳優の関係性が重要です。本セッションでは、AIが本当に演じられる言葉を創り出せるのか、人間の身体が前提となる言語がAIによって表現可能なのかを問いかけていきます。

鴻上尚史氏プロフィール



鴻上尚史氏は、1981年に劇団「第三舞台」を設立し、その後も多くの作品を手がけてきました。数々の賞を受賞し、現在も新作公演を控えるなど、第1線で活動を続けています。彼の長年の経験をもとに、演劇における言葉の重要性とAIの関わりを語ります。

イベント詳細



  • - 日時: 2026年10月19日(月)19:00~21:00
  • - 会場: デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
  • - 参加費: 1,500円
  • - 定員: 100名
  • - 主催: デジタルハリウッド大学大学院

最新の生成AI技術が文化を変革する中で、私たちが「演じる」という行為の本質を再考する機会です。お見逃しなく、ぜひご参加ください。

詳細情報



申込はこちらから
デジタルハリウッド大学院の活動やイベントについての詳細は、本大学院の公式サイトを是非ご覧ください。AIを駆使した新しい表現方法がどのように演劇と交差するのか、私たちと一緒に考えましょう。


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