シアター情報誌「カンフェティ」12月号の魅力
2025年11月3日(月)、シアター情報誌「カンフェティ」12月号(vol.251)が発行されます。このフリーペーパーは、エンタテインメントに関心を持つ全ての人々に向けた情報を提供しており、特に舞台に特化した内容が特徴です。今月の表紙には、俳優の
宮下貴浩と
藤原歌劇団から岡昭宏、小林厚子が登場し、その内容にも注目が集まっています。
カンフェティの特色
2004年に創刊された「カンフェティ」は、旬なタレントと独自のインタビュー記事を掲載し、読者にお得な限定チケットや独特なコラムを提供するなど、多彩なコンテンツを揃えています。毎月演劇・ミュージカルや伝統芸能、さらにはコンサートといったあらゆるライブエンタテインメントの情報が満載で、皆さんのエンタテインメントライフを豊かにする役目を果たしています。
特集インタビュー
今号の特集では、
宮下貴浩と
私オムのプロデュースによる第10回記念公演について紹介されます。この公演は、彼らが2018年から続けているオリジナル作品企画であり、特に注目されています。また、藤原歌劇団に所属する岡昭宏と小林厚子が、来年上演予定のオペラ作品『妖精ヴィッリ』や『カヴァレリア・ルスティカーナ』の見どころについてお話ししています。1時間という短い上演時間ながら、非常に充実した内容が期待される両作品です。
カンフェティの入手方法
「カンフェティ」は東京都を中心に、1,500か所以上の劇場、ショップ、駅などで配布されますので、ぜひチェックしてみてください。また、シアターウェブマガジン「カンフェティ」の公式X(Twitter)アカウントでも最新情報が発信されています。
今回のPICK UPインタビューのラインナップ
第10回記念公演舞台『許溶のとき ‐kyoyō no toki‐』
舞台『フォールポイント』
『ロボコォォォン! -ROBOT COOONTEST!-』
水木英昭プロデュース vol.29『レイジーミッドナイト 2025』
ポウジュ Vol.2『Downstate』
舞台『ビルシャナ戦姫 ~源平飛花戯曲~(げんぺいひかぎきょく)』
Reading Act『スクルージと呼ばれた男』
吉本興業×オフィスPSC舞台『PROPS!』
アフリカ座 第26回本公演『あさぎもん』
プロジェクト「動」プレゼンツ『この世の果てまでも生死のはざまで君を待つ』/『縄文のひびきライブ』
東京バレエ団『くるみ割り人形』全2幕
藤原歌劇団公演『妖精ヴィッリ & カヴァレリア・ルスティカーナ』
『畑野圭慧 with シネマティックストリングス 2025 光響 -Echoes of Light-』
シアター情報誌「カンフェティ」について
シアター情報誌「カンフェティ」は、毎月第一月曜日に発行され、約5万部が印刷されるフリーペーパーです。この情報誌は、首都圏の劇場やショップ、駅などで1,500箇所以上に配布され、多くの方にリーチしています。また、WEB版もあり、ダウンロードが可能です。
会社概要
発行しているロングランプランニング株式会社は、2004年の設立以来、「エンタテインメントを、もっと身近なものに。」という理念のもと、様々な興行支援を行っています。多くの人々にエンタメの楽しさを伝え続ける意義ある企業です。興味のある方は、ぜひホームページを訪れてみてください。