手塚治虫の名作が新生!『ブラックジャックやねん』が登場
2026年1月8日、手塚治虫の伝説的医療漫画『ブラック・ジャック』を元にしたスピンオフアニメ「ブラックジャックやねん」が、WEBアニメブランド「スキマノアニメ」で配信されることが発表されました。共同プロデュースを手掛けるのは株式会社ディー・エル・イー(DLE)とKDDI株式会社です。
この作品は、YouTubeチャンネル「そろ谷のアニメっち」で知られるクリエイター、そろ谷による独自の解釈で描かれます。特に「ブラックジャックやねん」では、無免許の天才外科医志望のブラック・ジャックが、従来のクールなイメージを裏切る破天荒なキャラクターとして登場します。作品のスタイルはコントアニメで、視聴者を笑わせることが狙いです。
毎週の新たな展開
配信は毎週木曜日の午前7時から行われ、棄てられた患者たちのそれぞれの物語が進んでいきます。全12話の構成となっており、各エピソードでは、ブラック・ジャックが患者の悩みを解決しつつ、予想もしない言動を繰り返す様子が描かれます。助手のピノコが関西弁でツッコミを入れることによって、独特なリズムのコメディが展開されるのも見どころです。
この作品からは新しい笑いが生まれると同時に、手塚治虫の漫画への深いリスペクトが感じられます。公式YouTube、X、TikTok、Instagramなどで視聴できます。
過去の名作を現代風にアレンジ
DLEはかつて「ど根性ガエルやねん」や「アルプスの老人 ハイジのおじいさん」といった名作を大胆にリプロデュースしてきた実績があります。これらも原作への敬意を持ちながらも、現代的な笑いの要素を加えて再構成されており、「ブラックジャックやねん」もその流れを汲んでいます。
スペシャルキャンペーンも実施
「ブラックジャックやねん」の配信開始に際し、Pontaポイントが当たるキャンペーンも実施されます。抽選で毎月100名に1,000Pontaポイントがプレゼントされるこのイベントは、2025年10月7日から開始され、au IDを使ってエントリーできます。
そろ谷の存在感
クリエイターのそろ谷は、サンリオやコロコロコミックなど多岐にわたるコンテンツ制作を行ってきた実力派です。YouTubeチャンネル「そろ谷のアニメっち」は、登録者数が109万人を超え、再生回数も10億回を超える人気コンテンツとなっています。それだけでなく、TwitterやTikTokでも幅広いファン層から支持されています。
DLEのエンタメ事業
DLEは1991年に設立され、アニメやキャラクターの企画開発を中心に事業展開しています。今後もAIとIPの融合による新たな取り組みを進め、日本のエンターテイメントシーンに新風を吹き込むことを目指しています。
このように「ブラックジャックやねん」は、手塚治虫の偉大な作品を新しい視点で見直す絶好の機会となっています。コントアニメという形式での新たな挑戦は、多くのファンにとって楽しみな作品になることでしょう。ぜひ、配信を楽しみに待ちましょう!