映画『海辺へ行く道』の魅力
優しさとユーモアに包まれたアートフルコメディ、映画『海辺へ行く道』が2026年4月8日(水)にBlu-ray及びDVDとして発売されることが決定しました。本作は、人生の日常に潜む小さな魔法を描いた心温まるストーリーとなっています。
新鋭女性監督と特異な才能を持つマンガ家の共演
本作を手掛けたのは、横浜聡子監督。彼女は『ウルトラミラクルラブストーリー』で各国の映画祭で評価を受け、数々の受賞歴を持つ新鋭の女性監督です。その独自の視点と演出力で、理解されにくいけれど愛すべき瞬間を描き出します。今回、映像化された原作は知る人ぞ知る孤高のマンガ家・三好銀の作品。横浜監督が三好の魅力を見事に引き出し、アート感溢れる映像作品に仕上げています。
豪華キャストが織りなす心温まるドラマ
主演を務めるのは、オーディションで選ばれた15歳の新星・原田琥之佑。彼のナチュラルな演技が、この物語に新たな息吹をもたらします。他にも、実力派俳優の高良健吾や、Netflixドラマ『極悪女王』での存在感が記憶に新しい唐田えりか、さらには全世界でダンス界に名を馳せる菅原小春など、名優たちが集結。彼らによる『ちょっとトボけた大人たち』の名演技が、観客の心を掴むこと間違いなしです。
アートフルコメディとしての評価
『海辺へ行く道』はその芸術的な側面でも注目されています。第75回ベルリン国際映画祭のジェネレーション部門にて特別表彰を受賞しており、また日本最大規模の芸術祭である瀬戸内国際芸術祭2025にも映画作品として参加することが決まりました。アート特有の魅力に敏感な観客にとって、見逃せない作品となるでしょう。
自然豊かな舞台は小豆島
この映画は、陽光あふれる小豆島でオールロケが行われ、美しい海が物語を際立たせています。作中には、第一線で活躍するアーティストたちが手掛けた芸術作品も登場し、視覚的にも驚かせてくれます。このような背景から、本作はアート感度の高い大人たちに強烈なアピールをするに違いありません。
物語のあらすじ
舞台は、瀬戸内の美しい海辺の小さな町。そこではアーティストたちを支援する取り組みが行われています。中学校の美術部に所属する少年・奏介(原田琥之佑)は、そんな町で平穏無事な日常を送っていますが、運命の出会いが彼の日常を一変させます。合同美術展の会場で名刺を手渡されたことから、不可思議な大人たちとの出会いが始まります。旅の包丁売り・高岡(高良健吾)、不動産屋の理沙子(剛力彩芽)、先輩のテルオ(蒼井旬)といった個性的な大人たちと共に青春を探求する奏介の姿が描かれます。
商品情報
映画『海辺へ行く道』は2026年4月8日(水)よりBlu-rayとDVDが発売されます。
- - Blu-ray 価格:7,480円(税込)
- - DVD 価格:4,400円(税込)
Blu-rayには劇場特報やメイキング映像、舞台挨拶集などの映像特典が用意されるほか、ピクチャーディスクも封入されます。ドキュメンタリータッチのメイキング映像は、制作の裏側を垣間見る貴重な機会です。
これからの季節、心温まるアートフルコメディ映画『海辺へ行く道』の発売をぜひ待ち望んでください。