新刊のお知らせ
2026年9月2日(水)、株式会社主婦の友社から、手芸ファン必見の一冊『新装版 一生使える かぎ針あみと棒針あみの基本』が登場します。この本は、編み物を始めたばかりの初心者から、スキルアップを目指す上級者まで幅広く利用できるよう、かぎ針編みと棒針編みのテクニックを余すことなく紹介しています。
編み物の基礎から応用テクニックまで
編み物には、主にかぎ針編みと棒針編みの2つの技法があります。この書籍では、それぞれの基本技術を始まりから詳しく説明し、様々な応用テクニックにも触れています。
やるべきことは、「基本の基本」を理解すること
本書の前半では、まず糸と針に関する基礎知識を解説。編み物を始めるにあたって欠かせないのが、適切なあみ糸の選び方です。ストレートヤーン、ツイードヤーン、モヘヤヤーンなど様々な種類の糸の特性を紹介し、ウール系やコットン系といった素材ごとの選定ポイントを解説。糸選びの際の目安として、糸に貼られたラベルの読み方も詳述されています。
手あみ針についての理解
続いて、かぎ針と棒針の違いについても触れます。特に初心者向けに、片かぎ針、両かぎ針、玉つき棒針、及び輪針の種類が紹介されており、それぞれの号数と太さの関係など、詳しい情報を写真とともに解説しています。
編み物作成に必要な道具も説明されており、なわあみ針や目数マーカー、あみ目カウンターなどの役立つ用具についても触れています。
ゲージについての重要性
「ゲージ」という言葉は、すべての作品をサイズ通りに完成させるためには欠かせない知識です。本書では正しいゲージの測り方と、針の号数による調整方法についても詳しく説明されています。
かぎ針編みのテクニック
基礎から応用まで
第1章では、かぎ針編みについて基本を学ぶところからスタートし、針の持ち方や糸のかけ方、目数と段数の数え方などを解説。また、様々なあみ目の技法も写真で説明されており、交差あみや引き上げあみ、Y字あみといった多様なテクニックを習得することができます。
棒針あみの技法
多彩な編み地を作り出す
第2章では棒針あみの基礎的な内容からはじまり、往復あみと輪あみの違い、あみ地の解説に進みます。目の作り方や様々なあみ目も網羅されており、交差あみ(ケーブル編み)、玉あみ、あみ込み模様なども詳しく解説されます。
実践的なレシピ集
第3章には、初めての方でも挑戦しやすい5つの小物レシピが掲載。モチーフつなぎのマフラーや玉あみのキャスケットなど、実用的なアイデアが詰め込まれています。
上達を進める特別なコラム
本書には「手あみmemo」として、様々なアドバイスやヒントも含まれており、初心者が躓きがちなポイントをサポートします。
著者プロフィール
本書の著者は、双子の手芸作家ユニット「ミカ
ユカ」です。彼女たちは、双方が文化服装学院で編み物を学んだ専門家で、手芸の世界に長年携わっています。著名な書籍も多数手がけており、その経験が今回の書籍にも活かされています。
書籍情報
- - 書名: 新装版 一生使える かぎ針あみと棒針あみの基本
- - 著者: ミカ
ユカ
- 定価: 1980円(税込) - 発売日: 2026年9月2日(水) - 判型・ページ数: B5変・192ページ - ISBN: 978-4-07-463817-8 - 発行: 株式会社主婦の友社 - Amazonリンク: amazon.co.jp - 楽天ブックスリンク: 楽天ブックス