地元の木材で新店舗
2026-02-12 12:58:19

栃木県産木材100%使用、地元密着の新セブン-イレブンがオープン

栃木県産木材100%を活用した新店舗オープン



2023年2月12日、栃木県宇都宮市に新たに誕生した「セブン‐イレブン宇都宮新町1丁目店」。この店舗は、栃木県産の木材を100%使用した初の木造店舗として注目されています。株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが設置したこの店舗は、地元の資源を最大限に活用し、地産・地消の理念を体現しています。

地産・地消の取り組み



「セブン‐イレブン宇都宮新町1丁目店」は、県産木材の使用を通じて地域経済を支えることを目的としています。店舗の構造材から内装に至るまで、すべて県産木材を使用しており、温かみのある空間を演出しています。顧客は店舗にいるだけで、地元の自然を感じることができるので、訪れるたびに新しい発見があることでしょう。

ウッドチェンジ事業の活用



この店舗の開店は、栃木県政府が推進する「令和7(2025)年度“とちぎのいい木”非住宅建築物ウッドチェンジ事業」に基づいています。この制度を活用することで、木材利用の拡大とともに、脱炭素社会の実現を目指しているのです。当店舗は、県産木材を使った環境負荷の低減に貢献する実証プロジェクトとして位置づけられています。

環境への配慮



新店舗は、建設段階からのCO2削減を意識した工法を採用しています。従来のセメント系工法に加え、県産木材を用いた「環境パイル工法」を取り入れており、建設から解体にかけてのライフサイクル全体での環境負荷低減を目指しています。この新しい工法は、地域の資源を最大限に活用するだけでなく、環境にも配慮したものであることが特徴です。

地域との連携



セブン‐イレブン・ジャパンは、地域の皆さまと連携しながら持続可能な社会の実現に向けての取り組みを続けています。「森の国・木の街」づくり宣言にも参加し、森林の恵みを未来へ繋げるための活動を推進しています。このような取り組みを通じて、企業と地域社会の絆を深めていくことが、セブン‐イレブンにとっての重要な使命となっています。

未来への展望



今後も、栃木県産木材の利用を通じて地域資源の循環と環境負荷の低減に努めながら、より多くの地域にこのような店舗を展開していく計画が進行中です。地元密着型の木造店舗として、地域の皆さまに愛される存在となることを目指し、さらなる進化を遂げていくことでしょう。私たちも、この取り組みに注目しつつ、持続可能な社会の在り方について考えていきたいと思います。


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