7日間で人生を変える、新たな挑戦
2026年3月25日、株式会社Mission Fullの代表取締役でメンタルコーチの兼若勇基氏が、新刊書『人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図』を出版します。この書籍は、特に仕事に対して熱意を持てない若い世代に向けて書かれました。日本では、従業員のエンゲージメント率がたった6%という衝撃の事実がある中、兼若氏が提唱する「7日間での自己発見」は、多くの人にとって救いとなるかもしれません。
社会に蔓延する「やりたいこと不足」
アメリカのギャラップ社が2024年に発表したデータによると、日本の従業員エンゲージメント率は139カ国中最下位に位置しています。また、日本経団連の調査によれば、働きながら不安を抱える新入社員が急増しているとのこと。このような状況を受け、兼若氏は「やりたいことが見つからない原因は個人の能力の問題ではなく、社会の構造が生んだ問題」であると主張します。若い世代がこのままの人生を続けることに不安を覚え、「やりたいことがあるはず」と感じていることが、彼らの心を支配しています。
自身の探求の旅から得た知見
兼若氏は、大阪大学大学院を修了後、世界一周の旅へ出るも「得意なことを見つける」ことには成功しませんでした。経営コンサルティング会社に転職したものの、短い期間で解雇されました。この経験から、彼は「やりたいことの探し方そのものが間違っていた」と気付きました。従来の方法論では、真の欲求を覆い隠す「思考のゴミ」を取り除くことが含まれていなかったのです。
思考のゴミを排除し、明確な道を示す
「思考のゴミ」とは、自分が「〜しなければならない」と思っていることのこと。教育や社会的プレッシャーから生じる義務感が、本当にやりたいことを見えづらくしています。兼若氏は、脳科学や心理学の知見を集約し、1500人以上へのコーチング経験を元に、7日間でこのゴミを排除して「やりたいこと」を見つけるための方法論を構築しました。
この本は、単なる「知識本」ではなく、読者自身が手を動かしながら変化を体感できるワークブックとして設計されています。使用者には特典としてワークシートPDFも提供され、実践的に利用できる形になっています。
若者に熱意を取り戻してもらいたい
兼若氏は、自身の経験から「高学歴・高スキルほど思考のゴミが溜まりがち」と指摘します。良い大学や良い会社に入るために選択を重ね、その結果「本当にやりたいこと」が何か不明になってしまうのです。この書籍は、特に20歳、25歳、30歳という時期に「このままでいいのか?」と迷いを抱えている人々に向けています。彼らが人生の転機を迎えるための実践的なガイドとして役立つことを目指しています。
地図旅プロジェクト、日本一周100箇所献本ツアー
書籍の発売後、4月中旬からは「地図旅プロジェクト」が始動し、日本各地の20代から30代の集まる場所にて、著者自身が訪問しワークショップや講演を行います。各地での活動はSNSや公式サイトで発信され、さらにクラウドファンディングも実施中です。
著者プロフィール
兼若勇基(かねわか・ゆうき)はメンタルコーチであり、株式会社Mission Fullの代表取締役です。自身の過去の苦悩と経験を活かし、社会に向けて「やりたいことが見つからない」問題を根本から解決しようとしています。彼の方法論は、堅実な科学的考察に基づいており、多くの読者に価値を提供することを願っています。