大垣書店の新タウン誌『KYOTO MAGAZINE』のご紹介
京都市に本社を置く大垣書店が、新たにリニューアル版『KYOTO MAGAZINE』を発行します。この雑誌は、2026年2月28日に発売予定で、地域に密着した情報を届けることを目的としています。読者参加型のアプローチを大切にし、京都ならではの視点から地域の魅力を伝えます。
特集「33人の京都さんぽ」
新たな『KYOTO MAGAZINE』の目玉特集は、「33人の京都さんぽ」です。ここでは、地元の人々がそれぞれのお気に入りスポットを紹介。定番の観光地から、隠れた名所まで、誰もが知りたい京都の魅力が詰まっています。松尾翠さんや田丸みゆきさん、梅林秀行さんなど、著名な方々が参加し、彼らの視点から見た“私のとっておき”を教えてもらえます。この特集を通して、観光とは一味違った時間を楽しむための新しい道筋を発見できることでしょう。
京都のフードシーンを深掘り
本誌は、コラム形式で日常に密着した情報を提供します。第一は「日常的ソウルフード」。これにより、京都で日々楽しめるフードの魅力に迫る機会が得られます。そして、第二コラムは「世界遺産から半径100m」。有名な観光名所そのものではなく、その周囲に埋もれた名スポットを紹介。最後のコラム「憧れは京都。目覚めれば十三」では、京都の日常の中に潜む素晴らしさを再確認します。
京都のパン文化を特集
おいしいパンで知られる京都。特集「深い、深い、京都のパン」では、職人が手がける並外れたパンや、その背後にある歴史を掘り下げます。「なぜだろう? パンのまち、京都」では、京都芸術大学の大辻都先生とともに、パンにまつわる歴史を探ります。また、「朝はパン派! おすすめモーニング5選」や「これぞ、京都のドーナツ」では、地元の人々が推薦する朝食にぴったりのスポットを紹介します。
連載コーナーとインタビュー
『KYOTO MAGAZINE』には、松本隆さんの連載「松本隆の背中みつめて」や、地団駄のリズムを楽しむ「地団駄はツイストで」、さらに、若手作家土門蘭さんの「明日を生きるための京都」など、興味深い連載企画が満載です。また、増えていくアートシーンを掘り下げる「日常にふわり。人生が5度広がるアート」や、京の音楽シーンを紹介する「京の音が交差する場所」も見逃せません。映画ファンには、ミニシアタースタッフが選ぶ注目映画を紹介する「Movie」セクションも。この春、京都に関連する様々な分野の情報が一望できる特集が楽しめるでしょう。
未来に向けたコンテンツ
編集者目線での京都を語る「編集者目線の京都」や、特別インタビューとして地元のサッカーチーム京都サンガF.C.の監督、曺貴裁氏の声も収録。その中には、京都で多くの人に愛されている風景や場所、文化についての考え方が反映されます。
『KYOTO MAGAZINE』は、A4版124ページ、フルカラーで贅沢に仕上げられており、京都の文化や人々の魅力を存分に引き出す一冊です。発行元は大垣書店で、全国の書店やオンラインでも購入できる予定です。
京都の新しい魅力を発見するために、この『KYOTO MAGAZINE』を手に取ってみてはいかがでしょうか。新しい京都が待っているかもしれません。