浜田雅功初の個展「空を横切る飛行雲」が会期延長!
2025年10月19日より麻布台ヒルズ ギャラリーで開催されている浜田雅功の初個展、「空を横切る飛行雲」が大好評につき、その会期が2026年1月3日(土)まで延長されることが決定しました。もともとの終了予定日が2025年12月21日(日)だったところが、皆さんの熱い支援に応えて、このような嬉しい発表につながりました。
クリスマスに向けたグッズやコラボカフェも充実!
会期延長に併せて、オフィシャルグッズショップ「雑貨 はまだショプとし」とコラボカフェ「喫茶 はまだまさとティー」の営業も同じく2026年1月3日まで続きます。さらに、期間限定の特別企画として、12月4日以降の平日に来館された方には、浜田画伯の過去を振り返る「プレイバック・浜田画伯ステッカー」が先着順でプレゼントされます。これは、週ごとに異なるデザインとなっており、様々な時代の浜田の写真が楽しめるアイテムです。
加えて、2025年12月9日から12月25日までの期間中、麻布台ヒルズの中央広場で開催されるクリスマスマーケットにて、浜田雅功展のチケットとグッズが販売されることも決定しています。特別なアイテムを手に入れるチャンスをお見逃しなく!
お得なチケット情報
浜田雅功展の会期延長に際して、一部お得なチケットも販売される予定です。特典付きチケットを購入すると、オリジナル「箔押しポストカード」が手に入ります。また、一般販売チケットは2025年12月6日から発売され、詳細までご確認の上でぜひ入手してみてください。スタンダードチケットは、あらかじめWebや店舗で購入可能で、当日券よりもお得な価格設定になっています。
「雑貨 はまだショプとし」と「喫茶 はまだまさとティー」
お楽しみとしては、浜田の作品を基にしたオリジナルグッズが満載の「雑貨 はまだショプとし」がオープン。アパレルアイテムから雑貨まで、ここでしか手に入らない限定商品が揃っていますので、展覧会の思い出にぜひ立ち寄ってみてください。
また、コラボカフェ「喫茶 はまだまさとティー」では、浜田が書き下ろしたメニューが充実。主にチャーハンやコロッケが主食として提供され、さらには浜田の作品をモチーフにしたデザートやドリンクも並ぶなど、独創的な体験が待っています。
浜田雅功展「空を横切る飛行雲」情報
最期に、浜田雅功展「空を横切る飛行雲」の基本情報をおさらいします。
- - 開催期間: 2025年10月19日(火)〜2026年1月3日(土)
- - 開館時間: 金・土・日・祝日 10:00〜20:00 / 月・火・水・木 10:00〜18:00
- - 会場: 麻布台ヒルズ ギャラリー(港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズガーデンプラザA B1階)
詳しい情報や最新の発表については、公式WEBサイトやSNSもぜひチェックしてください。浜田雅功展は、アートとユーモアの融合を楽しむ貴重な機会ですので、是非この機会をお見逃しなく!