7月に開催される特別イベント2つ
芸術ファン必見の特別イベントが、7月に東京と千葉で開催されます。アートや詩歌の表現を深く理解するための内容が詰まった2つのトークイベントは、感性や創作について新たな視点を提供してくれることでしょう。
「絵画と詩歌が教えてくれる、表現のひみつ」
開催日:7月4日(土)18:30-20:00
場所:本と珈琲の店 UNITÉ(東京都三鷹市)
このイベントには、美術史研究家の秋田麻早子さんと詩歌作家の堀田季何さんが登壇します。秋田さんは、著書『なぜ、これが名画なの?』『絵を見る技術』を通じて、絵画の見方や表現の技術を伝えてきました。また、堀田さんは多様な詩の形で活動しており、言葉とその形式との関係を探求してきました。
形式が示す表現の本質
イベントでは、詩歌における季語や本歌取りが絵画にも適用できるかどうか、また絵画と詩歌の「写実」に関する違いなど、幅広いテーマについて議論されます。参加者は、具体的な作品を通じて「表現」とは何かを共に考える機会を得ることができます。この90分は、驚きと発見に満ちた濃密な時間になること間違いなしです。
「すべての名画はパフェであり、すべてのパフェは名画である」
開催日:7月5日(日)15:00
場所:ときわ書房志津ステーションビル店(千葉県佐倉市)
次の日に行われるこのイベントでは、秋田麻早子さんがパフェ評論家の斧屋さんと対談します。秋田さんは名画の構造を分析する視点を持ち、斧屋さんはパフェの魅力を多角的に探求しています。二人は絵画とパフェをテーマに、その本質に迫る対話を繰り広げます。
絵画とパフェ、異なるけれど同じアート
斧屋さんは「パフェは、音楽や映画、絵画、建築、文学の要素を含む」と語り、その視点で名画を分析することができると述べています。この対談では、臨場感あふれる議論を通じて、絵画とパフェの共通点を見出すことができるでしょう。
どちらのイベントも、アートや文学に興味を持つ方には特に楽しんでいただける内容です。皆様の参加をお待ちしております。興味深い対話が生まれるこの素晴らしい機会をどうかお見逃しなく!
登壇者プロフィール
秋田麻早子(あきた・まさこ)
美術史研究家であり、数々の著書を持つ。名画の見方を広めるために多彩な活動を展開中。
堀田季何(ほった・きか)
詩歌作家であり、独自のスタイルで詩を創作し続けている。
この機会に、ぜひ新しいアートの視点を学び、楽しんでください。