林香寿美が就任
2026-01-08 10:12:23

林香寿美が『VOGUE JAPAN』の新エディトリアル・リーダーに就任

林香寿美、『VOGUE JAPAN』の新たなリーダーとしての挑戦



日本のファッションメディア界に新たな風を吹き込むべく、林香寿美(はやし かずみ)氏が『VOGUE JAPAN』のヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントに任命されたことが発表されました。彼女の就任日は2026年1月29日に設定されており、これから日本における『VOGUE JAPAN』のすべての編集方針やコンテンツを統括する役割を担います。

この人事は、2026年3月にコンデナスト・ジャパンのマネージング・ディレクターに就任する藤原総一郎の任命に続くもので、日本市場における同社のリーダーシップ体制が新たなフェーズに転換することを示しています。

林香寿美の豊富な経歴
林香寿美氏は東京生まれで、東京及びニューヨークでキャリアを積んできたエディター兼クリエイティブ・リーダーです。ファッションと文化の交差点に立つ彼女は、これまでにも多くのメディアで活躍してきました。特に2016年に立ち上げた『i-D Japan』では、エディトリアル・ディレクターとして雑誌、Web、SNSのすべてを総括し、2020年にはアジア現代カルチャーに焦点を当てた『i-D Asia』を構築しました。

また、彼女は日本を代表するインディペンデント系ファッション・カルチャー誌『Libertin DUNE』の編集長を務め、現代アートに特化したプラットフォーム「The Last Gallery」を共同設立するなど、多岐にわたる活動を行っています。独自の視点で、ストリートカルチャーとラグジュアリーファッションをつなげる仕事を手掛けてきた彼女の経験は、今後の『VOGUE JAPAN』にとって大きな財産となるでしょう。

『VOGUE』グローバルの信頼
コンデナストのチーフ・コンテンツ・オフィサーであり、『VOGUE』のグローバル・エディトリアル・ディレクターであるアナ・ウィンターは、「林はカルチャーやアートで培った経験に基づいた審美眼を持つ、大胆で直感的なエディターです」と高く評価しています。彼女は、ファッションが自己表現や創造性、世界との関わり方に与える影響について深く理解し、時代の空気を的確に捉える能力に優れています。

さらに、林の直属の上司となるレスリー・サンは、彼女の持つ鋭い感性とクリエイティブなアイデアを明確な編集方針に結びつける能力を称賛し、『VOGUE JAPAN』のさらなる成長を期待していることを述べました。彼女の就任により、日本市場における『VOGUE』の展開に新たな息吹がもたらされることは間違いありません。

今後の展望
林香寿美氏は、新たな職責に際して「『VOGUE』の一員となり、伝統的なメディアの枠を超えて、日本独自の感性を大切にしながら次の時代への扉を開くことができることに大変光栄に思います」と語っています。読者の期待に応えるべく、彼女は日本と世界を繋ぐ新たな挑戦に取り組む姿勢を示しています。

この新たなリーダーの指導の下、『VOGUE JAPAN』は、ファッション業界での影響力をさらに高め、革新的なコンテンツを提供することが期待されます。これからの彼女の活躍に、ファッションファンから注目が集まること必至です。


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