日本の美食シーンを彩る『ゴ・エ・ミヨ 2026』
2026年3月17日、株式会社ONODERA GROUPが提供するレストランガイドブック『ゴ・エ・ミヨ 2026』がついに発刊される。このガイドは、日本全国の美味しいレストラン581軒を網羅しており、食文化の魅力を伝えることを目的としている。日本においては10回目の出版となるが、その基礎は1972年にフランスで始まった歴史あるもので、今ではアジア地域唯一の展開国となっている。
2026年版の特長
最新の『ゴ・エ・ミヨ』では、「新しい才能の発見」と「テロワール」をテーマにしている。このような特徴は、日本国内の各地で培われた食文化を体現しており、食の多様性を尊重している。全国47都道府県の各地から選び抜かれた581軒のレストランが掲載されており、各地域の独自の特色を感じ取ることができる。
さらに、毎年注目を集める「今年のシェフ賞」や、「明日のグランシェフ賞」、「期待の若手シェフ賞」など、合わせて10種類の賞を設けており、受賞者インタビューも実施。食を愛する人々に、フレッシュかつ新たな体験を提供するために努めている。
発刊の背景
『ゴ・エ・ミヨ(Gault & Millau)』は、2名のフランス人ジャーナリストによって設立され、優れた料理人や食材、サービスを評価することに重点を置いている。その背景には、食愛好者からの信頼を得るための、質の高い情報提供がある。特に「新しい才能」という観点から、過去にはジョエル・ロブションやギィ・サヴォワなどの優れたシェフを早くから紹介してきたことで知られている。
日本市場においては、2017年レストランガイドを開始してから、次第に掲載地域を拡大し、2023年には全国版として展開。過去10年間の掲載数は5024店舗に上り、受賞者は延べ145名以上となっており、特に東京をはじめとして他の地域でも広がりを見せている。
食の評価基準
『ゴ・エ・ミヨ』では、世界20カ国共通の厳しい基準に従ってレストランを評価。予約からサービス、さらには料理まで、全てのプロセスを評価の対象とする。評価方法は、20点満点中の0.5点刻みで点数を付けるほか、フランス語で「コック帽」を意味するトック(1~5)の数でも表される。基本的に「食べる喜びと感動」を重視し、これを伝えることがガイドの使命とされている。
購入方法
『ゴ・エ・ミヨ 2026』はA5変形版の書籍として、税込定価3400円で販売される。書店やオンラインストア(Amazon、楽天ブックスなど)で購入可能となっているので、興味のある方はぜひ手にしてみてほしい。全国の食の素晴らしさを再確認する良い機会となるだろう。
会社情報
『ゴ・エ・ミヨ』を出版するONODERA GROUPは、全国3000か所以上で食事を提供し、様々な事業を展開している。企業理念である「お客様に喜びと感動を」「パートナーに成長と幸福を」「社会に貢献を」をもとに、さらなる挑戦を続けている。
食の文化や才能を次世代につなげるため、『ゴ・エ・ミヨ』はますます重要な役割を果たしていくことだろう。