新たなシーズンとしてスタートした「明治安田J1百年構想リーグ」で、58歳という年齢での復帰が実現した三浦知良選手。約5年ぶりのJリーグ復帰が、スポーツ界の注目を集めています。この模様は、2月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で特集されました。元サッカー日本代表の稲本潤一氏は、番組の中で「もうすぐ59歳の選手がピッチに立つって、ちょっと考えられない」と驚きを示しながら、「60歳を超えても、いけるところまで頑張ってほしい」とリスペクトのこもったメッセージを送った。
特集では、Jリーグの新たなレギュレーションや見どころについても語られました。稲本氏は、「真夏の試合がなくなることで選手はコンディションを整えやすくなる」といったメリットを挙げ、逆に冬開催になることで調整が難しくなる地域についても言及しました。また、本大会の大きな特徴であるPK戦に関しては、「PKがかなり肝要になる」とし、勝ち点制度の変化が優勝争いにどのように影響するか注目を寄せました。
さらに、若手選手への期待も話題となりました。稲本氏が特に注目しているのが、川崎フロンターレのMF・大関友翔選手。21歳という若さで、ロサンゼルス五輪世代の中心選手としての実績を持ち、先月のU-23アジア杯では4試合で3得点を上げるなど、注目を浴びています。稲本氏は、「ユース出身ということもあり、技術的にしっかりしている」と彼のプレーを高く評価し、「和製イニエスタになってほしい」と期待を寄せました。
この期待は、選手の多才な能力にも基づいています。「体格も良く、ボール奪取ができ、ロングパスも短いパスも使える」大関選手の潜在能力を確信し、将来的にはイニエスタを超えることも現実的であると示唆しました。
さて、番組の後半では、男子バスケットボール日本代表にスポットを当て、FIBAバスケットボールワールドカップ2027出場を目指したアジア予選に向けた座談会が展開されました。サンロッカーズ渋谷から参加したホーキンソン選手、ハーパー選手、狩野選手らは、先日行われた台湾戦での活躍を振り返りました。
ホーキンソン選手は全40分に渡るフル出場を果たし、10得点11リバウンドをあげたことでMVPに選ばれ、その結果を謙遜しつつもチームとしての勝利を強調しました。
また、チームのリーダーである渡邊雄太選手の存在がチームにとってどれほど大きな影響を与えているかを語る場面もあり、選手たちの絆や仲間としての信頼を感じることができました。
今後、彼らが控えている中国と韓国との重要な2連戦に向けて、ホーキンソン選手は「リバウンドが一番大事になる」と意気込みを見せ、ファンへの応援を求めました。
このように、『ABEMAスポーツタイム』では、多岐にわたるスポーツ情報が紹介され、視聴者に新たな視点を提供しています。番組は毎週日曜夜10時から放送中、無料見逃し配信も行われているため、ぜひご覧ください。