日本の地理を楽しく学べる新刊絵本
株式会社大泉書店から、子ども向けの新たな地図絵本『しってたのしい!ぐるっといっしゅう にほんちずえほん』が発売されます。43都道府県について、楽しく学ぶことができるこの本は、日本の地理を理解するための素晴らしいリソースです。特に、旅をするように各地方の特色を知ることができるため、遊び感覚で学べる構成になっています。
日本の旅をする感覚で学ぶ
本書は、日本の形や地方区分からスタートし、具体的には北海道から沖縄までの47都道府県をカバーしています。それぞれの都道府県に関するページでは、以下の内容が楽しいイラストで紹介されています。
- - 県庁所在地
- - 面積や人口
- - 特産品について
- - 有名な建物や自然
- - お祭りや郷土料理
- - その土地ならではのエピソード
このように、読者はどのページからでも楽しむことができ、さまざまな発見があります。
主体的に学べる工夫が満載
さらに興味深いのは、各地方の初めに掲載されているクイズです。問いかけに対して自分で考えながらページをめくる設計で、能動的な学びの機会を提供しています。子どもたちはクイズを解くことで、自然に知識を深めることができます。
また、ページの一部では「くらべてみよう」というコーナーがあるので、様々な数字やデータを比較しながら理解を深めることが可能です。たとえば、
- - 日本の建物のランキング
- - 山、川、湖などの大きさ比べ
- - 地域による天気の違い
- - 作物や水産物の生産量
- - 家畜の飼育数
このような工夫によって、子どもたちは視覚的にデータを捉え、理解を深めていきます。
姉妹編『ぐるっといっしゅう せかいちずえほん』もおすすめ
本書は、すでに人気のある『ぐるっといっしゅう せかいちずえほん』の姉妹編として展開されます。日本を一周した後は、ぜひ世界の地理にも目を向けてみてください。両方の本を合わせて読むことで、
- - 日本の広さや特徴
- - 世界との違い
- - 日本の位置づけ
など、より深い理解を得ることができます。国内から世界への学びを広げるこのシリーズを通じて、楽しみながら学べること間違いなしです。
監修者紹介
監修は、専門の社会科教育者である長谷川康男氏。教育研究に精通した方が監修しているため、質の高い学びを提供できる内容になっています。彼の経歴は、千葉県の公立小学校教諭や筑波大学附属小学校教諭、副校長など、多岐にわたる教育の現場で活躍してきた実績があります。
また、著書も多数あり、「楽しく遊ぶ学ぶ きせつの図鑑」や「問題発見力のある子どもを育てる11の方法」など、多くの教育書を手がけています。
まとめ
『しってたのしい!ぐるっといっしゅう にほんちずえほん』は、ただの絵本ではなく、学びの場を提供する架け橋です。子どもたちが楽しく、日本の地理を深めるための一冊として、ぜひ手に取ってみてください。3月13日から発売されるので、興味のある方は早めにチェックしてみてください!