セブン‐イレブンの新作、おこわおむすびの魅力を徹底紹介！

新体験！セブン‐イレブンの赤飯おこわおむすび

セブン‐イレブンから新しいおにぎりが登場しました。その名も「せいろ蒸し赤飯おこわおむすび」。本格的な味わいを手軽に楽しめるこの商品は、全国のセブン‐イレブンで4月29日（火）より順次発売開始されます。家で赤飯を作るのは難しく、時間も手間もかかるという声に応える形で、手軽に本格的な赤飯を味わえるように開発されました。ペースト状の赤飯ではなく、あくまで「赤飯」としての風味を大切にしています。

赤飯おこわの魅力に迫る

今まで1996年から販売され続けてきた「赤飯おこわおむすび」は、徐々に進化してきました。セブン‐イレブンでは、原材料や製造工程の見直しを行い、その結果として新たに開発されたおこわ専用のせいろを使うことで、もち米のふっくらとした食感を引き立てています。リニューアルに際し、赤飯の食感は変えずに打ち水の工程を見直したことで、より一層もち米の甘みが際立つように仕上げられています。

厳選された素材

このおむすびは、その味わいだけでなく、使用される素材にもこだわりがあります。以下の3つのポイントが特徴です。

1. 国産もち米100%使用
モチモチとした食感が自慢の国産もち米が使用されており、粘り気と柔らかさが特徴です。

2. 北海道十勝産の小豆
寒暖差が激しい十勝で育った小豆は、タンニン含有量が少なく、甘みを感じやすいのが特長です。その美しい光沢と風味は絶品です。

3. 海水塩使用
厳選された海水塩が使われており、まろやかさと旨みが際立つことで、おこわの甘みを更に引き立てています。