段階的にAWSを体験!新刊『AWS体験ステップブック』が発行されました
インプレスが新たに発行した『AWS体験ステップブック既存構成から始めるサーバーレス化!』(著者:窓川ほしき)は、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)への移行を考えているエンジニアに向けた内容が盛り込まれた貴重な書籍です。
この本は、技術の泉シリーズの一環としてリリースされており、既存のオンプレミス環境で稼働しているWebアプリケーションを、スムーズにクラウド環境に移行する方法を詳しく解説しています。特に、EC2を活用した従来型のサーバー構成から、S3によるフロントエンドの分離、さらにはLambdaとAPI Gatewayを用いたサーバーレス化という流れに沿って進むため、初心者から中級者にとっても理解しやすい内容となっています。
本書の特徴
本書の最大の特徴は、実際に手を動かしながら学び進める実践的なアプローチです。シンプルなステップで進められる構成は、初心者でも安心して学習を進められます。CloudFormationを利用したInfrastructure as Codeについても触れられており、構築と削除を繰り返す中で、実践的なスキルを身につけることができます。さらに、SPA(シングルページアプリケーション)とAPI構成における認証や認可についても解説し、OIDC(OpenID Connect)を用いたGoogle ID連携の設定手順も詳述されています。
誰に向けているのか
本書は claramente AWS初心者から「次の一歩」を考えているエンジニアのために設計されています。技術同人誌の内容をベースにしつつ、より広い層に向けて改良されているため、技術の普及にも寄与しています。これにより、技術者同士の知見を共有する場としても機能しています。
課題解決のために
AWSへの移行に関わる課題を一つずつ解決しながら進めることが本書の特徴ですが、特に認証・認可に関するベストプラクティスやサンプルアプリの位置づけも重要な要素です。エンジニアとして必要なスキルを確実に身につけるための手助けになります。
書籍の詳細
この書籍は、電子書籍版が1,800円(税別)、印刷版は2,000円(税別)で提供されています。B5サイズの印刷版にはカラーが施されているため、視覚的にも理解がしやすい構成です。電子書籍版はEPUB3フォーマットで提供されています。
購入方法
販売はAmazon Kindleストアや楽天kobo、Apple Booksなど、多岐にわたるプラットフォームで行われます。また、全国の書店でも注文可能です。技術書典やLT会、各種勉強会でも頒布されており、技術同人誌の普及にも寄与しています。
本書『AWS体験ステップブック』は、サーバーレス化を通じて、次世代のクラウド技術を学ぶための一助となることでしょう。興味のある方は、ぜひ手に取ってみてください。