音楽劇『mobile』~僕と兄貴とジャックと豆の木~
音楽劇『mobile』が2026年2月18日から3月1日まで、東京都中野にあるテアトルBONBONで上演される。まさに新感覚のファンタジーホームコメディで、観る人々に笑いと感動を届けることを目指している。
音楽劇の魅力
本作は、生演奏を伴いながら、どこか懐かしさを感じるストーリーが展開される。現代に生きる人々の家族同士のすれ違いや葛藤と、夢の世界へと誘うファンタジーが融合し、多くの観客に共感を呼び起こす内容となっている。特に「ジャックと豆の木」の物語を基にしている点は、観る人をさらに魅了するだろう。
出演者には、経験豊富な俳優たちが顔を揃え、舞台の質の高さを保証している。主なキャストには、舞台作品や映像作品で活躍する天宮良、女形としての名声を誇る植本純米、そして作品のプロデュースを手掛ける山本芳樹が名を連ねている。また、子役からのシリアスな演技で注目を集めるまりゑも出演する。
物語のあらすじ
物語はある日、主人公のボクが兄貴から母の葬儀費用を勝手に使ってしまったと告白されることから始まる。二日酔いの兄貴の不適切な行動に怒りを覚えたボクは、思わず「母さんじゃなくて兄貴が死ねば良かったんだ!」と口にしてしまう。そんな中、不可思議な出来事が次々と巻き起こる。
ボクは意識を失い、目を覚ますと目の前には猫の耳と尻尾を持つおじさんが立っていた。それがジャックであり、彼と共に冒険を繰り広げることに。様々な出会いや出来事を通じて、ボクは成長し、家族の絆を再認識していくのだ。
作風とメッセージ
脚本・演出を務める斎藤栄作は、誰もが抱える家族間の問題を軽快なコメディとして表現した。観客が笑いながらも、心に響くメッセージや多様性について考えさせられる作品となっている。
プロデューサー兼出演者の山本芳樹は、「楽しく笑って、ちょっと涙して、それぞれの心の中、体の中にこのオリジナル作品が届けばいい」と願っている。ディスコミュニケーションの時代だからこそ、作品を通して今届けなければならないものがあると彼は語る。
チケット情報
チケットはカンフェティにて好評発売中。一般は6,500円、若者向けのU-25チケットは3,500円で購入できる。また、カンフェティ席の利用で、一般価格から1,000円割引の5,500円で観劇可能。
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まとめ
音楽劇『mobile』は、笑いと涙が詰まった新しい形のファンタジーコメディで、家族の絆を深く描いた物語です。2026年の春、心温まるひとときを是非、観劇しに来てください。