UUUM誹謗中傷対策
2026-03-31 12:24:20

UUUMが2025年に行った誹謗中傷対策についての詳細報告

UUUM 2025年の誹謗中傷対策の取り組み



UUUM株式会社は、2019年に設置した「誹謗中傷及び攻撃的投稿対策専門チーム」を通じて、インターネット上での誹謗中傷から所属クリエイターを保護するための活動を続けています。2025年1月から12月までの1年間の活動報告をまとめました。これにより、UUUMの誹謗中傷対策の成果と課題が浮き彫りになりました。

2025年の活動概況



2025年の活動として、以下の数値が確認されました。
  • - 具体的な対応件数: 218件
(内訳:加害者検挙2件、和解協議中2件、法的措置1件)
  • - 通報削除率: 94.3%(185件中196件の通報が削除)

前年の2024年の実績と比較すると、相談・通報件数は542件と前年から110件の増加が見られ、対応件数も134件から218件へと増加しました。これにより、ファンの皆様の誹謗中傷に対する関心の高さが伺えます。しかし、相談件数が全て権利侵害に該当するわけではないため、実際に対応が必要とされる件数に絞られています。

傾向と具体的な事例



2025年は、殺害予告が11件と減少傾向にある一方で、プライバシーの侵害やなりすましに関する問題は依然として深刻です。特に、住所や本名、学校名の無断公開は新たな課題となり、これらの情報が悪用されるリスクが高まっています。

主な取り組み内容


以下が、UUUMが主に対応している誹謗中傷の類型です:
  • - 脅迫行為(殺害予告など)
  • - 名誉毀損行為、侮辱行為
  • - なりすまし行為
  • - プライバシー権の侵害
  • - パブリシティ権の侵害
  • - 著作権の侵害
  • - 偽グッズの販売

具体的な対応としては、脅迫行為に対しては警察と連携し加害者の検挙を目指し、名誉毀損や侮辱行為に対しては相手への警告やプラットフォームへの削除申請を行っています。特に悪質な事案に関しては法的措置も視野に入れています。

課題と今後の展望


2025年の誹謗中傷対策を通じて、次のような課題が明らかになりました。
  • - 対応スピードの課題: 通報から削除までにかかる時間の遅れがあり、拡散が続いてしまう問題。
  • - プライバシーへの配慮不足: センシティブな情報が通常の誹謗中傷と同じ優先順位で扱われることは、クリエイターの安全を脅かすリスクがあります。
  • - 未成年者保護の不足: 未成年のクリエイターが被害を受けた際の迅速な対応がされない実態。これらの課題を解決するために、UUUMは法的措置を強化し、プラットフォームとの対話を進め、具体的な改善策を提案していきます。

おわりに


UUUMは皆様からの通報によって成り立っていることを忘れず、今後も誹謗中傷に対する取り組みを強化していきます。引き続き、皆様からのご協力をお願い申し上げます。誹謗中傷に関する通報は、以下のリンクから行えます。
誹謗中傷、攻撃的投稿に関する通報
UUUM株式会社 コーポレートサイト
UUUM クリエイターサイト



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