ギークピクチュアズ、オンライン動画コンテストで素晴らしい成果を収める
株式会社ギークピクチュアズ(所在地:東京都港区)は、映像制作業界の活性化を目的に行われている「第12回 Brain Online Video Award」において、特に目を惹く成果を上げました。本イベントは、クリエイターの新たな才能を発掘し、育成するためのプラットフォームとして、2013年から続いています。
今年のコンテストでは、縦型動画部門にて、当社が制作した「Numbers」が見事にグランプリを受賞。さらに、もう一つの作品「Skin Memory」が審査員個人賞 修一朗を獲得しました。特に「Numbers」は、広告主である資生堂ジャパンからの課題に応えた作品で、使用感を感じさせる魅力的な動画に仕上がっています。
受賞作品について
縦型動画部門〈グランプリ〉
- - 広告主:資生堂ジャパン
- - 課題内容:使用感の良さが伝わる、思わずアネッサを肌に塗りたくなる動画
- - 作品名:「Numbers」
- - プロデューサー:大竹 聡(おおたけ さとし)
プロデューサーの大竹は、神奈川県で育ち、日本大学経済学部を卒業後、2014年にギークピクチュアズに入社。2020年からはプロデューサーとしてのキャリアをスタートし、制作に情熱を注いできました。「BOVAを何年も参加し続け、やっとグランプリをいただけて本当に嬉しく思っています。来年も挑戦し続けます!」と彼はコメントしています。
縦型動画部門〈審査員個人賞 修一朗〉
- - 広告主:資生堂ジャパン
- - 課題内容:使用感の良さが伝わる、思わずアネッサを肌に塗りたくなる動画
- - 作品名:「Skin Memory」
- - プロデューサー:森下 友洋
この作品でも、プロデューサーの森下が見事なビジョンを示し、メッセージ性のある作品に仕上がりました。彼のチームには、多くの優秀なスタッフが参加しており、一丸となって制作に取り組みました。
オンライン部門の受賞
また、オンライン部門でもギークピクチュアズは素晴らしい成果を上げています。シルバー賞および協賛企業賞は、バンダイからの課題で「魚ギョッと釣りグミ」に関連する動画を制作。さらに、ロッテの課題で「ガムってやっぱいいよね〜」と思わせる作品「HAPPY 貢献 報告会」でも審査員個人賞を受賞しました。
ギークピクチュアズの今後の展望
ギークピクチュアズは、コンテンツ制作の幅を拡げ、国内外のエンターテインメントシーンでの存在感を高めています。映画、アニメ、ミュージックビデオに加え、ウェブコミックの企画や制作まで手掛け、多岐にわたるクリエイティブな活動を展開中です。今後も新たな才能を発掘し、作品を通じて感動を提供することを目指しています。
最後に
ギークピクチュアズは、これからも映像制作の未来を切り拓くべく、さらなる挑戦を続けていきます。彼らの次なる作品からも目が離せません!
企業情報
- - 会社名:株式会社ギークピクチュアズ
- - 所在地:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル
- - 設立:2007年2月5日
- - 資本金:6,000万円
公式サイト
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