二十五絃箏の挑戦
2026-08-19 11:38:49

二十五絃箏制作35周年記念フェスティバル、ギネス世界記録挑戦へ!

二十五絃箏制作35周年記念フェスティバル



日本の伝統楽器である二十五絃箏が、制作35周年を迎え、記念フェスティバルを開催します。このイベントは9月6日に行われ、112人の奏者による大規模な演奏を通じて、ギネス世界記録への挑戦が行われます。今回の取り組みは、二十五絃箏の美しさとその魅力を多くの人々に知ってもらうために行われます。

二十五絃箏とは?



二十五絃箏は、1969年に二代野坂操壽(惠子)によって開発され、日本の古来の楽器である箏に7本の絃を追加した楽器です。この楽器は豊かな音域と音量を兼ね備え、西洋楽器とも対等に演奏できることを目指しています。1991年には、二十五絃箏としての改良が施され、以来多くの作品が作曲されています。演奏者たちは国内外で活動を展開し、邦楽を越えた認知度の向上に貢献しています。

フェスティバルの開催背景



今年のフェスティバルの実行委員長は、三代野坂操壽(小宮瑞代)が務めます。彼女は、母である二代野坂操壽の遺志を受け継ぎ、二十五絃箏の魅力を広げるべく活動を続けています。過去には、2022年に二十五絃箏制作30周年を祝うフェスティバルを成功裏に終了させ、多くの人々に箏の魅力を実感してもらいました。

ギネス記録への挑戦



今回のフェスティバルでは、大合奏を通じてギネス世界記録「最大の多絃箏アンサンブル」に挑戦します。演奏曲には、作曲家の吉岡菜月が手がけた『糸の宴』が選ばれ、世界的な指揮者・杉山洋一の指揮のもと演奏されます。演奏者たちの息の合った演奏が一堂に会し、観客に圧巻のパフォーマンスを提供します。

メディアへの呼びかけ



二十五絃箏の持つ独自の魅力をぜひ多くの人に知らせたいと、三代野坂操壽は呼びかけています。日本の伝統音楽が新たな形で進化していく姿を体験する機会を、多くの方に提供できることを願っています。

開催概要


  • - フェスティバル名: 二十五絃箏フェスティバル〜100人100面の多絃箏で世界記録に挑戦!
  • - 挑戦日: 2026年9月6日(日)
  • - 場所: 東京 芸能花伝舎体育館
  • - 演奏曲: 吉岡菜月作曲「糸の宴」
  • - 指揮者: 杉山洋一

このフェスティバルでは、限定50席の一般観覧席も用意されています。希望される方は、事前にお申し込みをする必要があります。二十五絃箏の感動的な音色と、ギネス世界記録達成の瞬間を、ぜひその目で確かめに来てください。


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