超特急マサヒロが1級小型船舶操縦士免許を取得
フジテレビの冠バラエティ番組『超特急の撮れ高足りてますか?』が新たな展開を見せています。このたび、メンバーのマサヒロが「1級小型船舶操縦士免許」を見事に取得しました!番組の中でその軌跡を紹介し、海釣りを通じてメンバーとの絆を深めることを目指しています。
この企画は、12月8日の配信・放送回に合わせて行われ、多忙なアーティスト活動の合間にマサヒロが約半年間の猛勉強を経て試験に合格する様子が収められています。特に、彼の目標は、ただ免許を持つだけではなく、メンバーを乗せて釣りを楽しむことです。そのため、「マサヒロ船舶免許への道」と題された特集もFODでの配信が行われており、視聴者にとっても非常に興味深い内容となっています。
釣り部の発足と新たな挑戦
免許取得を受けて、新たに「トレタリ釣り部」が発足。メンバー9人による本格的な海釣りのバトルが展開される予定です。この競争では誰が最も多くの魚を釣ったのかを競う形で行われ、視聴者もその結果が気になるところでしょう。初回バトルの模様は12月22日(月)23時30分から配信・放送されるので、視聴者はお見逃しなく!
超特急の成長とこれからの予定
超特急は、ダンスミュージックに特化したパフォーマンスで観客を魅了し続けており、特にさいたまスーパーアリーナでのスタジアムモード公演は大成功を収めました。さらに、来年2月まで行われる「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025-2026 REAL?」の全公演がすでに完売となっており、彼らの人気の高さを物語っています。
その上、各種音楽番組への出演や、メンバー個々の活動も活発で、自信を持って彼らを「テレビスター」と呼ぶにふさわしい存在となりつつあります。10年目を迎えた『超特急の撮れ高足りてますか?』は、FODの視聴ランキングでも上位に位置しており、多くのファンに支持されています。
マサヒロの今後の目標
マサヒロは、今後小型船舶を操縦するスキルを活かした仕事にも挑戦したいと考えており、その意欲をもってプロデューサーにオファーを待つコメントを残しています。彼の挑戦は、ファンにとっては応援したくなる要素が満載です。今回の船舶免許取得と新たに発足した釣り部は、超特急全体のさらなる成長につながることでしょう。
まとめ
超特急のメンバー、特にマサヒロの冒険がどのように発展していくのか、そして釣り部の活動がどのように展開されるのか、今後の放送に期待が高まります。アーティストとしての成長と同時に、仲間との絆を育んでいく姿が新たな感動を提供してくれることでしょう。引き続き、超特急の活動に注目していきたいですね。