焼鳥「鳥貴族」が創業40周年感謝フェアを再び開催！限定メニュー登場

株式会社エターナルホスピタリティグループが展開する焼鳥屋「鳥貴族」は、2025年の創業40周年を記念して、10月1日から『うぬぼれ続けて創業40周年ありがとうフェア』の第2弾をスタートさせることを発表しました。このフェアでは、感謝の意を込めて特別なメニューが用意されており、多くのファンにとって見逃せない内容となっています。

10万食限定の「宮崎県産みやざき地頭鶏のスパイス鉄板焼」

今回のフェアで特に注目されるのは、10万食限定で提供される「宮崎県産みやざき地頭鶏のスパイス鉄板焼」です。名古屋コーチンを使った前回のメニューが好評だったことを受け、今回は新たに宮崎県産の地頭鶏が登場します。この地鶏は広大な自然の中で120〜150日かけて育てられ、肉質が弾力に富み、甘味のある脂肪、そして優れた食味を誇ります。

鳥貴族では、この「みやざき地頭鶏」を鉄板で焼くスタイルを採用し、もも肉とむね肉の2つの部位を楽しむことができます。また、特製のスパイスにはオニオンの旨味とブラックペッパーが効いており、地鶏の魅力を最大限に引き出しています。限定数のため、ぜひ早めに味わいたい一品です。

フェアに登場するその他の魅力的なメニュー

「ありがとうフェア」には、その他にも魅力的なメニューが取り揃えられています。約12年ぶりに復刻される「ささみ梅マヨ」は、カツオの旨味が効いた梅だれとマヨネーズが絶妙に絡み合う一品。キムチ好きにはたまらない「キムチ餃子南蛮」は、李朝園のキムチ餃子を使用し、南蛮風に仕上げた新たなアプローチです。

そして、甘いものが好きな方には「メイプルシュガーチュロ～ホットチョコソース添え～」がオススメ。揚げたてのサクサクチュロにメイプルシュガーをまぶし、さらにホットチョコソースを添えた贅沢なデザートです。その他、注目の「親鳥鉄板焼～柚子胡椒マヨ～」も数量限定で提供され、ワインをイメージした「ブルーワインチューハイ」や博多の華ボールも登場します。

フェアの実施概要

この『ありがとうフェア』は、2025年10月1日から11月30日までの期間にわたり開催されます。ただし、人気メニューは数量限定で無くなり次第終了となりますので、是非お早めにご来店ください。

また、焼鳥屋「鳥貴族」は40周年を迎えるにあたり、感謝の意を込めて、今後も様々なイベントやキャンペーンを展開する予定です。これからも多くのファンに愛されるブランドであり続けることを願ってやみません。