サメ漁と共創した新製品
2026-03-05 12:40:55

オーディオテクニカが気仙沼との新プロジェクトで生まれた「SHARK BURGER」

オーディオテクニカが気仙沼と協力して生まれた「SHARK BURGER」



2023年3月5日より、株式会社オーディオテクニカが気仙沼との新しい共創プロジェクトから生まれたポータブルレコードプレーヤー「SHARK BURGER」の先行販売を開始します。この製品は、アナログレコードの魅力を全国に広める「SOUND BURGER」をベースに、気仙沼産のサメ革を用いてデザインされています。

「SHARK BURGER」は、ただの音楽再生機ではありません。気仙沼の文化やサメ漁業の価値を伝えるために誕生しました。サメ革は、水揚げされた後に発生する余剰物を有効活用したもので、環境保護にも配慮されています。そのため、ユニークな風合いを楽しむことができるのです。

プロジェクトのコンセプト



本プロジェクトのテーマは「届かない声を届ける」です。これに共感したのが、世界的に知られるヒューマンビートボクサーのSHOW-GO氏です。彼は「SHARK BURGER」のためにオリジナルソング「Ocean Voices」を制作。この楽曲は、3月5日にSHOW-GO公式YouTubeチャンネルで公開され、プロジェクトの意義を広めます。

また、SHOW-GO氏への特別インタビュー動画もオーディオテクニカのYouTubeチャンネルで配信されます。インタビューでは、プロジェクトへの参加背景や楽曲に込められた想いを語る予定です。

サメ革の魅力



「SHARK BURGER」の背面ハンドルには気仙沼産のサメ革が採用されています。天然素材ならではのデザインはすべて異なり、独特の艶や質感が魅力的です。さらに、製品にはサメのトレーサビリティを示す金属プレートが装着され、水揚げされたサメの海域座標と品種名が記録されています。これにより、消費者に安心感と透明性を提供します。

商品仕様と機能



「SHARK BURGER」のデザインはサメを意識したもので、上蓋にはサメの歯を模したギザギザデザイン、レコード針もサメ型となっています。細部にまで気仙沼の伝統産業を感じさせる作り込みが施されています。外形寸法はW100mm×D290mm×H70mm、質量は約900gで、持ち運びにも便利です。

ただし、本製品単体では音は出ず、別途ワイヤレススピーカーやヘッドフォンが必要です。充電用USBケーブルやオーディオケーブルも付属され、手軽に利用することができます。

環境への配慮



オーディオテクニカは、伝統産業との協力を通じて、地域文化の継承に努めています。サメ漁業は環境にも配慮されており、乱獲や違法行為とは無縁です。これにより、消費者は安心してサメ革製品を手に入れることができるのです。

先行販売情報



「SHARK BURGER」は応援購入サービス「Makuake」で2026年3月5日から5月15日まで、特別価格で先行販売されます。特典として超早割や早割なども用意されています。一般販売は7月からの予定です。

「SHARK BURGER」に関する詳細はMakuakeプロジェクトページにて確認できます。また、SHOW-GOの楽曲についても公式YouTubeチャンネルで配信されるので要チェックです。

この新しい製品を通じて、気仙沼の文化・伝統産業の魅力を多くの人に知ってもらい、アナログの音楽がもたらす楽しみを共に分かち合えることを願っています。


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