ラブマツ原作の新連載漫画『超ビビりな配信者』が始動！

新連載漫画『超ビビりな配信者でも編集しちゃえば怖くない説』が登場！

最近、登録者数が260万人を超える人気YouTuberのラブマツが、自身原作の新連載漫画『超ビビりな配信者でも編集しちゃえば怖くない説～ラブマツと巡る都市伝説ぶっ壊しツアー～』を発表しました。この作品は、2025年8月27日（水）に発売される「コミック電撃だいおうじ VOL.144」にて、センターカラーで掲載されます。さらに、同年8月30日からはWEBでも連載が開始され、多くのファンの注目を集めています。

作品のイントロダクション

この新作では、ラブマツが異世界に転生し、恐怖の都市伝説「きさらぎ駅」に挑むという奇妙な設定が展開されます。物語は、ラブマツが撮影のために撮れ高を意識しながらカメラを回しているところから始まります。しかし、突如現れる怪異に逃げ惑う彼。そんな混乱の中、パソコンを手にして状況を打破しようと試みます。彼は、実際に看板を編集することで、現実の風景を変化させることに成功するのです。

このように、ラブマツは“編集能力”という極めてユニークなスキルを獲得し、怪異の脅威からの脱出を目指します。物語のプロットはラブマツ自身が手掛け、作画は人気漫画家の三ノ輪ブン子が担当。ホラーとコメディの要素が融合し、新しい形の都市伝説探求の物語が展開されます。

発売情報

この漫画は、小さなページながら、546ページという圧倒的なボリュームで読者に届けられます。定価は650円（税込）。詳しい内容は、コミック電撃だいおうじの公式サイトや作品掲載ページでご確認いただけます。

特に注目すべきは、WEB連載の開始日です。カドコミやニコニコ漫画での連載がスタートし、第1話が2025年8月30日に公開予定で、第2話も10月1日に更新されます。ファンにとって見逃せない情報が盛りだくさんです。

ラブマツとは？

ラブマツは、映像制作に精通したエンタメ系YouTuberであり、動画クリエイターとして知られています。撮影から編集、3DCG、VFX、レタッチなど、多彩な映像技術を駆使して、登録者数約260万人を抱えています。公開された動画の再生回数は30億回を超え、その存在感は国内外に広がっています。彼はまた、コスプレやダンス、MC、DJ、TikTokerとしても活躍しており、特異な映像表現を展開しています。