マーケティング本 大賞
2026-06-10 12:40:27

日本マーケティング本 大賞2026のノミネート作品が発表されました

日本マーケティング本 大賞2026 ノミネート作品発表



日本マーケティング学会(会長:西川英彦)は、2026年に向けた第9回「日本マーケティング本 大賞」のノミネート作品を発表しました。この賞は毎年、マーケティングに関する優れた書籍を表彰するもので、多くの盛り上がりを見せています。今回は、2025年から2026年にかけて日本で刊行された60作品の中から、得票数の上位に選ばれた6作品がノミネートされました。

ノミネート作品一覧



1. 『サステナブル・マーケティング:SDGs時代の消費者行動と市場対応』
編者:上田 隆穂・菅野 佐織・兼子 良久・福田 怜生
出版社:有斐閣
刊行日:2025年11月
ISBN:4641166544
近年、大きな注目を集めているサステナブルなマーケティングに焦点を当てた一冊です。

2. 『対話とイノベーション:対話によるデザイン行動と市場創造』
著者:廣田 章光
出版社:中央経済社
刊行日:2025年10月
ISBN:4502553611
対話の力を活かしてイノベーションを生み出す方法を探求した書籍です。

3. 『地域創生マーケティングとSDGs』
編者:山口 夕妃子・陶山 計介・西村 順二・田中 洋
出版社:中央経済社
刊行日:2026年3月
ISBN:4502562416
地域創生と持続可能な開発目標(SDGs)の交わりを考察した作品です。

4. 『デジタル経済下の消費者行動:新たな消費の出現とマーケティング対応』
編者:青木 幸弘・野村 拓也
出版社:有斐閣
刊行日:2026年2月
ISBN:4641166617
デジタルの進展が消費者行動に与える影響について述べた書籍。

5. 『ブランド・コミュニティにおける消費者の「幸せ」』
著者:松原 優
出版社:千倉書房
刊行日:2025年12月
ISBN:4805113634
ブランドと消費者の関係性が「幸せ」に与える影響を探る作品です。

6. 『乱気流時代を制するマーケティング』
著者:黒岩 健一郎・鈴木 まさはる・川又 啓子
出版社:同友館
刊行日:2026年2月
ISBN:449605809X
変化の激しい市場環境におけるマーケティングの戦略を考察しています。

投票の流れと重要日程



ノミネート作品は、3000名を超える日本マーケティング学会の会員による投票で選出されました。1次投票では、会員が推薦した60作品の中から54作品が基準に適合し、その中の得票数上位6作品がノミネートされたのです。

2次投票では、ノミネート作品の中からさらに学会員によって大賞作品が決定されます。この結果発表は、2026年10月25日(日)に予定されているマーケティングカンファレンスにおいて行われ、大賞と準大賞(ベスト3)の授賞式が併せて開催されます。

日本マーケティング本 大賞の意義



「日本マーケティング本 大賞」は2018年度より始まり、マーケティング理論と実践の普及を目的とした取り組みです。毎年、日本マーケティング学会員が推薦する書籍が表彰され、マーケティングの分野における重要な書籍の普及を促進しています。特に今回のノミネート作品には、持続可能性やデジタル経済、地域創生など、現代のマーケティングにおける重要なテーマが反映されています。

学会員の皆さんは、ぜひこれらの作品に目を通し、投票に参加し、新たなマーケティングの可能性を発見してください。マーケティングの未来を切り拓く書籍たちが、あなたを待っています。


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