『GOKKO ACTING LABO』第9期生の卒業制作、ついに公開!
俳優育成プログラム「GOKKO ACTING LABO」から、9期生が手がけた卒業制作ドラマ『シグナルイエロー』が、SNSで大いに話題になる中、正式に公開されました。公式のTikTokやYouTubeを通じて観ることができ、若手俳優たちの新たな試みが詰まった内容となっています。この作品は、2021年に公開された『クロスロード』のリメイクでありながら、今のメンバーならではの新たな解釈を加え、オリジナル版とは異なる魅力が凝縮されています。
卒業生たちの魅力
卒業生の一人である馬越友梨さんは、多数のテレビ番組に出演し、特に「ミュージックステーション」や「よるのブランチ」での存在感が印象的です。また、竹原千代さんも大きな注目を集めており、映画『マンガ家、堀マモル』や舞台での活躍が期待されています。彼女たちが描くキャラクターや表現力は、見る者を惹きつける力を秘めています。
SNS時代の新たな表現
今回の作品『シグナルイエロー』は、SNS時代にぴったりな縦型のショートドラマとして設計されており、クリエイティブな演技が光ります。卒業制作における彼らの成長と実力をぜひ体感してください。オリジナル版のエッセンスを継承しつつ、現代の視点で表現された新しい形のドラマとして、多くの観客に新鮮な体験を提供することでしょう。
新たな挑戦!オーディション情報
さらに、GOKKO ACTING LABOでは第11期のワークショップも予定しています。このワークショップは、芝居の技術や映像での表現方法を学ぶ貴重な機会であり、自分の限界に挑戦したい若者を求めています。特に本気で芝居に取り組む覚悟のある方には、貴重な体験とチャンスが待っています。オーディションは2025年10月1日から14日まで、書類選考後には実技選考も予定されています。
最後に
GOKKOは、次世代エンターテイメントの最前線を歩むクリエイター集団として、SNSを通じた新しいドラマ表現を追求し続けています。これからも、多くの才能が集まる場所として注目され続けることでしょう。ぜひ、卒業制作『シグナルイエロー』を楽しみながら、未来の俳優たちの成長を見守ってください。