本屋が手がける新たなお茶ブランド「CHAIRO」
本屋として知られる株式会社バリューブックスが展開する茶葉ブランド「CHAIRO(チャイロ)」が、新しいパッケージデザインでオンライン販売を開始することが決定しました。販売は2026年9月4日(金)の14時から、バリューブックスのECサイトで始まります。これまで主に実店舗「本と茶 NABO」を通じて展開されてきた「CHAIRO」ですが、初めて多くの人々にオンラインでも手に取ってもらえる機会が生まれます。
新たなパッケージデザインの魅力
今回のパッケージリニューアルは、グラフィックデザイナーの𦚰田あすかさんの手によるものです。素材には再生紙「本だった紙」を使用し、本好きに親しみを持ってもらうようデザインされています。特に印象的なのは、茶葉を包むための用紙が文庫サイズのブックカバーとして使用できる点です。さらに、湯を注ぐと元の茶葉の形にふわっと広がる様子を模したグラフィックが施されており、美しいビジュアルが楽しめます。また、商品説明カードはスリップのようなデザインで栞としても使え、実用性と美しさを両立させた設計が評価されています。
「CHAIRO」の誕生秘話
「CHAIRO」は、バリューブックスの創業者が台湾での旅行中に出会った高山茶によってインスパイアされて誕生しました。さまざまな茶葉の魅力に魅了された創業者は、茶葉を仕入れるために各地の茶畑を訪れ、農家と直接つながることで品質の高い茶葉を揃えるようになったのです。知れば知るほど奥深いお茶の世界は、本の魅力とも共通点が多いとの考えから、2019年には上田市に実店舗を開店。以来、選び抜かれたお茶を提供し続けてきました。
様々なお茶を楽しむ新商品
新たに取り扱うのは、日本・台湾・中国から厳選した全8種類の茶葉です。特に「CHAIRO茶葉お試しセット」では、気軽に様々なお茶を楽しめるよう工夫されています。お試しセットは、箱に収められた一冊の本をイメージしたデザインが施されており、本好きたちへの贈り物にもぴったりです。具体的には、やっさのお茶や童仙房在来ほうじ茶、龍鳳峡高山茶など、バラエティ豊かなラインナップが用意されています。各茶葉の価格は1,600円から2,500円(税込)で、お試しセットの価格は2,300円(税込)です。
お茶と読書の素晴らしい組み合わせ
お茶は、お湯を注ぐだけで簡単に楽しめる身近な飲み物です。冷めても美味しく、繰り返し味わえるので、読書のお供にはうってつけです。「CHAIRO」は、日常の中で気軽に楽しめる美味しいお茶を提供することを目指しています。これは、「読書に寄り添うお茶」として本好きに愛されるブランドとして成長し続けることを目指しています。
今後、バリューブックスのサイトで販売される「CHAIRO」の茶葉は、ぜひ目を光らせてみてください。新しいパッケージデザインや選りすぐりのお茶が、あなたの読書timeをより一層豊かなものにしてくれることでしょう。