『リンネル』監修の新ランドセル型リュックが登場！機能性とデザイン性を兼ね備えた逸品

おしゃれで機能的！新しいランドセル型リュックが登場

ファッション雑誌『リンネル』が新たに監修したリュック『LEAFY（リーフィ）』が、いよいよ予約受付を開始します。女性ファッション誌としてのトップシェアを誇る株式会社宝島社が手がけるこのリュックは、2025年8月27日から宝島社公式通販や楽天市場で予約可能。

近年、小学生の子どもたちが過ごす日常の中で重すぎるランドセルによる「ランドセル症候群」が問題視されています。タブレットや増えた教科書、水筒など、通学時に必要な荷物が増加しているためです。そんな中、リンネルのママ編集者たちとランドセルの専門家である大橋泰助さんがコラボレーションし、肩にも優しい機能的なランドセル型リュックを作り上げました。

軽量で大容量の絶妙なバランス

『LEAFY』は、布製で約1.1kgという軽量さを実現しました。従来の革製ランドセルよりも遥かに軽いため、負担を軽減。さらに、体操着や水筒をスッポリ収納できる大容量設計が魅力です。また、タブレット専用ポケットも設けられており、利便性も抜群です。卒業後にはリュックとしても使えるフラップの取り外し機能も搭載しており、実用性が高いのもポイントです。

本体色はシックなブラックとカーキの2色展開で、気分に合わせて選べる「着せ替えフラップ」も用意されています。フラップはピンクも加えた計3色から選べ、6通りの色の組み合わせを楽しむことができます。

親の目線で作られた自信作

『LEAFY』は軽量でありながら見た目はランドセルに近いデザインを追求しており、そのおしゃれさも魅力の一つです。実際にモデルとなった身長115cmの子どもの試着シーンも印象的で、安心感のあるスタイルに仕上がっています。

『リンネル編集部監修ランドセル見えするリュック LEAFY』は、価格が29,700円（税込）で、2026年1月下旬の発送予定です。また、フラップは別売で11,550円（税込）。

アンケートから見えてきた人気カラー

『リンネル心地よい暮らしフェスタ 2025』では、来場者にアンケート調査を実施し、人気カラーが発表されました。1位は女の子に人気のバイカラー、ブラック×ピンクが選ばれました。シンプルさを求める親には、定番のブラックも人気とのこと。さらに、ランドセルでは珍しいカーキ×ピンクの組み合わせも注目されています。

子どもの成長と共に変化するニーズを考慮し、軽くて大容量、さらには楽しみながら使い続けられるデザインを実現した『LEAFY』。リンネル編集部の「自分の子に持たせたい」という気持ちが詰まった自信作として、ぜひこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。

詳細は公式サイトをチェック！ https://tkj.jp/campaign/liniere-randoseru/