桜前線を駆け上がれ!ブルーロックの新生活応援キャンペーン
『ブルーロック』が新たに展開する桜前線に連動した魅力的なキャンペーンをご紹介します。本キャンペーンは、桜の開花に合わせて日本各地でキャラクターたちが「エゴい新生活の心得」を提言するもので、福岡を皮切りに2025年の桜の開花予想に基づき展開されます。
キャンペーン概要
キャンペーンは2023年3月25日から始まり、福岡をスタート地点とし、全国各地に広がっていきます。福岡、広島、大阪、名古屋、東京、仙台、札幌など、各地域の開花時期に合わせた掲出ビジュアルが展開され、学生編や社会人編など、それぞれの層に向けたメッセージが届けられます。
また、これらのビジュアルは公式サイトやSNSで順次公開され、どのキャラクターがどの地域の生徒や社会人にメッセージを届けるのか、注目のポイントです。
特製クリアファイルプレゼント企画
さらに、#ブルーロックでエゴい新生活のハッシュタグを使って投稿すると、特製クリアファイルが抽選で10名様にプレゼントされる企画も用意されています。応募の詳細は公式サイトでの確認が必要ですので、ぜひチェックしてみてください。
掲出スケジュール
変更の可能性はあるものの、以下のように各地での掲出が予定されています:
- - 福岡:3月25日〜3月31日
- - 広島:3月25日〜3月31日
- - 大阪:3月31日〜4月6日
- - 名古屋:3月31日〜4月6日
- - 東京:3月31日〜4月13日
- - 仙台:4月14日〜4月20日
- - 札幌:4月21日〜4月27日
担当者も、桜の開花時期が毎年変動する中での調整に苦労しているようです。「夜も眠れません」と語る担当者からは、福岡と広島が北緯でほぼ同じのため、桜の開花時期も同じであるという新たな発見があったとのこと。このように、地理的な要因も活かしたキャンペーンにより、地域に根付いた新生活のスタートをサポートする姿勢が伺えます。
様々な掲出情報をチェック
各地の掲出場所や詳細に関しては、『ブルーロック』の公式アカウントや特設サイトで常に更新しますので、参加される方はこまめに確認することをお勧めします。実際の桜開花状況によっては、掲出時期がずれる可能性があるため、注意が必要です。
『ブルーロック』について
『ブルーロック』は、金城宗幸の原作とノ村優介の作画による人気漫画で、W杯優勝を目指すために300人の高校生が集まる育成寮「青い監獄」でのエゴイズムあふれる挑戦を描いています。無名のFW・潔世一たちは、自らを磨き上げるため、エゴイストに変わることを目指します。すでにコミックスも発売中で、最新の第33巻も好評を博しています。
桜と新生活、そして『ブルーロック』のキャラクターたちが織りなす特別な時間を楽しむこのキャンペーン。皆さんもぜひ、桜を楽しみつつ、エゴい新生活をスタートさせてみてはいかがでしょうか。